ROADSIDE STATION DATABASE / HOKKAIDO / 01-001

道の駅 三笠

北海道第1号の道の駅。巨大水車と温泉が待つ道央の玄関口

  • 北海道三笠市
  • 国道12号・北海道道30号三笠栗山線
  • 1993年登録
道の駅三笠の外観
写真: Wikimedia Commons / Him56(CC BY-SA 3.0)

道の駅三笠は、北海道三笠市岡山の国道12号と道道30号三笠栗山線の交差点に立つ道の駅で、1993年4月22日に登録された北海道第1号の駅です。前身は1988年に開設された三笠市の自然環境活用施設「サンファーム三笠」で、農業研修所や観光物産館として使われてきました。農業資料館「農の館」の直径10mの木製水車が目印です。隣接する売店棟「食の蔵」では地元農産物やソフトクリームを販売し、天然温泉「太古の湯」と宿泊施設も併設しています。

基本情報

道の駅 三笠の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地北海道三笠市岡山1056番地1
電話番号01267-2-5775
営業時間道の駅 8:30〜17:00。レストラン「ラーメンだるまや」は11:00〜23:00
休業日毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月30日〜1月4日)。レストランは不定休
駐車場普通車202台・大型13台
路線国道12号・北海道道30号三笠栗山線
登録年1993年
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三笠ならではのポイント

01

北海道第1号の道の駅

1993年4月22日、道の駅制度の発足時に登録された第1回の103駅の一つで、北海道では第1号の登録駅です。登録番号は1番です。前身は1988年に開設された「サンファーム三笠」で、農業研修所や観光物産館として使われていました。制度の始まりから続く歴史を持つ駅として、他の道の駅とは異なる経緯があります。

02

直径10mの木製水車「農の館」

売店の目印になっている直径10メートルの木製水車は、農業資料館「農の館」の展示施設の象徴です。幅60cmの大きな水車を据えた建物で、三笠の農業開拓の歴史を紹介しています。農の館は1995年4月に開業しましたが、現在は営業を休止しています。

03

天然温泉と宿泊が併設された複合施設

道の駅に隣接する「三笠天然温泉 太古の湯」は、2008年6月に開業した温浴施設です。2012年には別館「旅籠」、2017年には宿泊新館「HOTEL TAIKO」が開業しました。日帰り入浴と宿泊の両方が利用でき、道央自動車道の三笠ICへのアクセスもよい立地です。

04

石炭ざんぎとアンモナイト化石

炭鉱の町だった三笠にちなむ名物「石炭ざんぎ」は、イカ墨の粉を衣に用いて黒く仕上げた鶏の唐揚げです。事務所内には、三笠で発掘されたアンモナイトの化石が展示されています。食べ歩きと地域の歴史の展示を、一か所でまとめて楽しめる点が特徴です。石炭ざんぎを提供する店舗が道の駅に出店しており、食事として楽しめます。

05

市観光協会の特産品と公園

道の駅内には三笠市観光協会が入居し、市の観光案内や宿泊施設の紹介を行っています。梅干しやリンゴジュースなどの特産品の販売もあります。隣接する三笠市パークゴルフ場「サン・パーク」は2008年7月に開業しており、体を動かす目的の立ち寄りにも向いています。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 石炭ざんぎ
  • ドロラーメン(ラーメンだるまや)
  • 揚げ納豆
  • 自家製ソフトクリーム
  • あげいも

主な施設・サービス

  • 直売所(食の蔵)
  • レストラン
  • 温泉(太古の湯)
  • 宿泊(HOTEL TAIKO・旅籠)
  • パークゴルフ場
  • 観光案内所
  • 会議室
  • 一部24時間利用可能なトイレ

地図

アクセスと周辺スポット

国道12号と道道30号の交差点付近に立地。道央自動車道の三笠ICへのアクセスもよい。路線バスは近隣の「イオン三笠店南口」バス停(北海道中央バス三笠線)が利用できる。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 桂沢湖道立の自然公園。春は新緑、夏はキャンプ、冬はワカサギ釣りが楽しめる
  • 三笠天然温泉 太古の湯道の駅に隣接する温浴施設。宿泊施設の「HOTEL TAIKO」も併設

出典・参考資料

  1. 北の道の駅 三笠(公式サイト)
  2. 道の駅三笠 - Wikipedia

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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