紅小町の名を冠した道の駅
愛称の「紅小町の郷」は、栗源地区の特産サツマイモ「紅小町」に由来します。1968年に千葉県農業改良普及所から栗源町に持ち込まれて試験栽培が始まった品種で、鮮やかな紅色の皮とホクホクした食感が特徴です。焼き芋にすると絶品と評価され、栗源町は「紅小町の里」と呼ばれるようになりました。
ROADSIDE STATION DATABASE / CHIBA / 12-006
紅小町のサツマイモが看板の農業交流の道の駅

千葉県香取市沢にある、千葉県道44号成田小見川鹿島港線沿いの道の駅です。愛称は「紅小町の郷(べにこまちのさと)」で、地元の特産サツマイモ「紅小町」の名を冠しています。農産物直売所、全国のうまいものを集めた全国うまいもの交流館、味処いっぷくを備えます。裏手の里山公園や貸し農園もあり、都市と農村の交流拠点として親しまれています。
| 所在地 | 千葉県香取市沢1372-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0478-70-5151 |
| 営業時間 | 農産物直売所 9:00〜18:00/全国うまいもの交流館 平日10:00〜17:00、土日祝9:00〜17:00/味処いっぷく 平日11:00〜14:00、土日祝11:00〜14:30(30分前ラストオーダー) |
| 休業日 | 年末年始(12月31日〜1月3日) |
| 駐車場 | 普通車86台(身体障害者用1台)・大型車13台 |
| 路線 | 千葉県道44号成田小見川鹿島港線 |
| 登録年 | 2002年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
愛称の「紅小町の郷」は、栗源地区の特産サツマイモ「紅小町」に由来します。1968年に千葉県農業改良普及所から栗源町に持ち込まれて試験栽培が始まった品種で、鮮やかな紅色の皮とホクホクした食感が特徴です。焼き芋にすると絶品と評価され、栗源町は「紅小町の里」と呼ばれるようになりました。
紅小町はつるわれ病にかかりやすく形も整いにくい、栽培の難しい品種です。病気に強い紅あずまの登場で生産は大きく減りましたが、1986年に「ふるさといも祭」が始まり、1993年には紅小町研究会が発足しました。現在、紅小町は栗源地域のサツマイモ生産量の約2〜3%です。
2002年8月10日に開駅し、同年8月13日に第18回の登録を受けました。旧栗源町(現香取市)に開設された道の駅で、当時は千葉県内で11番目の道の駅でした。直売所には香取市産の野菜を中心に、ヤマトイモ、煎り落花生や生落花生、房総ポークや錦爽鶏などが並びます。
県道の向かいにある体験農園施設では、1区画50平方メートルを個人で借りて野菜を栽培できます。アドバイザー制度があるため、初めて農業に取り組む人も相談しながら作業を進められます。ふれあい農園ではジャガイモやブルーベリーなどの収穫体験も行っています。
駅の建物の裏には里山公園があり、釣堀でニジマスやザリガニを釣ることができます。敷地内には花植木センターやブルーベリー園、クジャク園もあります。味処いっぷくのバルコニー席からは里山公園を眺めながら、房総ポークのロースカツ定食などを味わえます。
千葉県道44号成田小見川鹿島港線沿い。JR成田線佐原駅から車で約15分、東関東自動車道の大栄ICから約15分、成田ICから約20分。香取市循環バス横断ルートも利用できます。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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