ROADSIDE STATION DATABASE / ISHIKAWA / 17-026

道の駅 狼煙

能登半島さいはての狼煙で味わう大浜大豆の地豆腐と禄剛埼灯台

  • 石川県珠洲市
  • 石川県道28号大谷狼煙飯田線
  • 2010年登録
道の駅狼煙の外観
写真: Wikimedia Commons / Yukihito Ikoma(CC BY-SA 2.0)

石川県珠洲市狼煙町にある、石川県道28号大谷狼煙飯田線沿いの道の駅です。2010年3月に登録されました。旧名称の「交流施設狼煙」の呼び名も今なお使われ、地元で復活させた大浜大豆と珠洲産天然にがりで作る地豆腐が看板です。隣接する禄剛埼灯台へは駐車場から遊歩道が整備されています。2024年の能登半島地震と豪雨による休業を経て、2025年7月4日に再オープンしました。

基本情報

道の駅 狼煙の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地石川県珠洲市狼煙町テ部11(〒927-1441)
電話番号0768-86-2525
営業時間8:30〜17:00(季節により変更の場合あり)
休業日月曜〜木曜(震災と人手不足のため、営業日・営業時間を短縮中)
駐車場普通車71台(身障者用4台)・大型7台
路線石川県道28号大谷狼煙飯田線
登録年2010年
運営株式会社のろし(指定管理者)
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狼煙ならではのポイント

01

大浜大豆と天然にがりの地豆腐

狼煙の地豆腐は、幻とも呼ばれる珠洲産の大浜大豆と、揚げ浜式製塩で作られた珠洲産天然にがりだけを使って作られています。市販の豆腐より豆乳の濃度を高めに仕込み、凝固剤は使っていません。豆乳を使った卵不使用の「豆乳マヨネージュ」などの加工品も並びます。

02

できたてを味わう豆腐づくり体験

予約制で「おぼろ豆腐づくり体験」を行っており、できたての豆腐を味わえます。地豆腐は道の駅に併設された専用施設で作られており、豆乳は豆腐やソフトクリームに、おからはドーナツやコロッケに使われています。体験は道の駅に申し込みます。豆腐は直売所で購入できます。

03

2024年の休業から2025年の再開へ

2024年1月の能登半島地震と、同年9月の能登半島豪雨の影響で、道の駅狼煙は休業を余儀なくされました。2025年5月23日から6月1日のプレオープンを経て、7月4日に再オープンしました。狼煙地区には食品や雑貨を扱う店がなかったことから、再開後は日用品の取扱いも始めました。

04

ここだけの豆乳ソフトとおからビール

大浜大豆の豆乳で作るソフトクリームは道の駅狼煙限定の商品で、大豆の甘さと濃厚さがありながら、さっぱりした味わいです。2025年7月には、地豆腐づくりで出るおからを使ったビール「豆腐セゾン」が発売され、ここでしか買えない商品として人気を集めています。

05

禄剛埼灯台と朝日・夕日の眺め

道の駅の駐車場から禄剛埼灯台へ遊歩道が整備されており、徒歩約10分です。岬は海から昇る朝日と海に沈む夕日を同じ場所で眺められる場所として知られ、展望台からは佐渡から立山連峰までを見渡すパノラマが広がります。駐車場は普通車71台、大型車7台です。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 大浜大豆の地豆腐
  • 大浜大豆の豆乳ソフトクリーム
  • 豆乳マヨネージュ
  • 豆乳マヨネージュ(能登ワイン仕立て)
  • おからビール「豆腐セゾン」

主な施設・サービス

  • 農産物直売所
  • おぼろ豆腐づくり体験(要予約)
  • EV充電施設
  • トイレ(身障者用あり)
  • 日用品の取扱い

地図

アクセスと周辺スポット

すずバス(無料・平日のみ運行)の「狼煙」停留所下車すぐ。北鉄奥能登バスの木の浦線は2022年3月27日の運行を最後に廃止され、同28日からすずバスが路線を継承しています。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 禄剛埼灯台道の駅の駐車場から遊歩道で行ける
  • 能登さいはて資料館周辺の観光施設
  • ゴジラ岩周辺の景勝地
  • 葭ヶ浦温泉周辺の温泉地

出典・参考資料

  1. 道の駅 狼煙 公式サイト
  2. 全国「道の駅」連絡会 道の駅狼煙
  3. 北陸「道の駅」 道の駅狼煙
  4. Wikipedia 道の駅狼煙
  5. ウォーカープラス 道の駅 狼煙

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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