揚浜式の塩づくり体験
400年以上前から受け継がれてきた揚げ浜式の塩づくりを今に伝える道の駅で、海水から塩ができるまでを体験できます。体験は2時間コースと2日間コースがあり、5月から9月までの期間に予約が必要です。揚げ浜式は、海水を砂の塩田にまいて乾かし、塩分の付いた砂から濃い塩水を採る製法です。施設は珠洲市が設置し、株式会社奥能登塩田村が指定管理者を務めています。
ROADSIDE STATION DATABASE / ISHIKAWA / 17-024
揚浜式塩田で塩づくりを体験できる、奥能登の海辺の道の駅
道の駅すず塩田村は、石川県珠洲市清水町にある国道249号沿いの道の駅です。2005年8月10日に道の駅として登録され、2006年4月28日に開駅しました。国の重要無形文化財に指定されている揚げ浜製塩法で、塩づくりを体験できるのが特徴です。施設は珠洲市が設置し、株式会社奥能登塩田村が指定管理者を務めています。
| 所在地 | 石川県珠洲市清水町1部58番1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0768-87-2040 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(3月〜11月)、9:00〜16:00(12月〜2月) |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車30台・大型車6台・身障者用3台 |
| 路線 | 国道249号 |
| 登録年 | 2005年 |
| 運営 | 設置者は珠洲市。指定管理者は株式会社奥能登塩田村 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
400年以上前から受け継がれてきた揚げ浜式の塩づくりを今に伝える道の駅で、海水から塩ができるまでを体験できます。体験は2時間コースと2日間コースがあり、5月から9月までの期間に予約が必要です。揚げ浜式は、海水を砂の塩田にまいて乾かし、塩分の付いた砂から濃い塩水を採る製法です。施設は珠洲市が設置し、株式会社奥能登塩田村が指定管理者を務めています。
塩の総合資料館「揚浜館」を併設しています。入館は有料で、開館時間は9時から17時まで(12月から2月は16時まで)です。売店では、塩田村でつくった揚げ浜塩のほか、にがりや塩ラムネなど揚げ浜塩を使った商品を販売しています。売店と資料館は年中無休です。
塩田村の揚げ浜塩を練り込んだ塩ソフトクリームが名物です。ワイン塩やフロランタンのトッピングも用意されています。展望台からは奇岩・怪石が連なる仁江海岸を一望でき、水平線に沈む夕日も楽しめます。塩田で作った塩の味をその場で確かめられる一品です。
2024年1月1日の能登半島地震では、道の駅の西側約1km付近で大規模な山腹崩壊が起き、道路が長期間通行不能になりました。塩田も地形が隆起して海岸線が約100メートル前進し、従前のような製塩作業は困難になりました。道の駅は珠洲市清水町の国道249号沿いにあります。
2021年から、西日本JRバスの定期観光バス「能登路」が見学地として経由しています。金沢駅発着で冬季を除いて運行されていますが、観光バスのため当駅での乗り降りはできません。電気自動車用の急速充電器も1基備えています。能登空港からは車で約40分です。
能登空港より車で約40分、道の駅輪島より約30分。すずバス大谷飯田ルートまたは狼煙大谷ルートで「珠洲塩田村」バス停下車(平日のみ運行)。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: