ROADSIDE STATION DATABASE / ISHIKAWA / 17-001

道の駅 山中温泉 ゆけむり健康村

山中温泉の玄関口、保存電車が残る道の駅(休業中)

  • 石川県加賀市
  • 国道364号
  • 2004年登録

道の駅山中温泉 ゆけむり健康村は、2023年4月1日から休業しています。石川県加賀市山中温泉こおろぎ町の国道364号沿いにあり、2004年8月に道の駅として登録され、2005年3月31日に開業しました。数寄屋風造りの駅舎の横には、北陸鉄道加南線で使われた6010系電車「しらさぎ」が保存されています。施設の再生については、加賀市が事業者と協議を進めています。

基本情報

道の駅 山中温泉 ゆけむり健康村の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地石川県加賀市山中温泉こおろぎ町イ19番地
電話番号0761-78-5620
営業時間休業中(休業前は物産館「今はやまなか」9:00〜18:00)
休業日休業中(2023年4月1日から)
駐車場普通車114台・大型4台・身障者用3台
路線国道364号
登録年2004年
運営設置者 加賀市
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山中温泉 ゆけむり健康村ならではのポイント

01

駅舎横の保存電車「しらさぎ」

駅舎横には、1971年まで大聖寺駅と山中温泉を結んでいた北陸鉄道加南線(山中線)で使われた6010系電車「しらさぎ」が静態保存されています。加南線の廃止後は大井川鐵道へ譲渡され、同鉄道での廃車を経て、2005年8月14日に山中へ里帰りしました。

02

温泉施設とともに始まった健康村

1990年12月27日に温泉施設「ゆーゆー館」が開業し、その後、山中町が周辺を整備して、駐車場などを備えた道の駅が2005年3月31日に開業しました。道の駅はゆーゆー館、すこやかホール、テニスコートとともに「山中温泉ゆけむり健康村」を構成していました。

03

2023年4月から休業

利用者の減少、施設の老朽化、コロナ禍の影響で営業赤字が拡大し、加賀市の年間の維持負担は約1億円となっていました。このため、道の駅を含む複合施設「山中温泉ゆけむり健康村」は2023年4月1日から休業しています。休業前は、温泉施設「ゆーゆー館」や温水プールも営業していました。

04

グランピング新設を含む再生案

2023年8月、施設活用の公募型プロポーザルで交渉権者となった金沢市のリナシェンテが再生企画提案書を公表しました。温水プールやテニスコートを廃止する一方、温浴施設と道の駅の機能は存続させ、グランピング施設を新設する内容です。提案を基本に、加賀市と事業者が施設活用の方針を協議しています。

名物・特産品と施設

主な施設・サービス

  • 物産館「今はやまなか」(休業中)
  • 保存車両(北陸鉄道6010系「しらさぎ」)

アクセスと周辺スポット

国道364号・石川県道39号山中伊切線沿い。山中温泉の温泉街に近い立地です。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 山中温泉松尾芭蕉も逗留した温泉地
  • 鶴仙渓こおろぎ橋・あやとりはし・黒谷橋が架かる渓谷
  • 栢野大杉周辺の名所

出典・参考資料

  1. Wikipedia 道の駅山中温泉 ゆけむり健康村
  2. 北陸「道の駅」公式 道の駅リスト
  3. 全国「道の駅」連絡会 道の駅山中温泉 ゆけむり健康村

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: