初めて富士山が見える場所
甲府盆地東部の向こうに富士山を望む場所にあり、国道140号を埼玉県側から来た人にとっては、初めて富士山の姿を目にする地点でもあります。隣接する彩甲斐公園から見る富士山は、関東の富士見百景のひとつに選ばれています。国道140号の埼玉県境から約15kmの地点です。
ROADSIDE STATION DATABASE / YAMANASHI / 19-008
富士山の眺望が広がる、童謡「花かげ」ゆかりの山梨市の道の駅
山梨県山梨市牧丘町室伏にある国道140号の道の駅です。埼玉県境から国道140号を約15km進んだ場所にあり、甲府盆地東部の向こうに富士山を眺められます。名称は当地出身の大村主計が作詞した童謡「花かげ」に由来します。売店では巨峰ジュースや手作りのおやき、乙女高原みそを扱い、食堂は地元の女性有志による「さくら工房」が運営しています。
| 所在地 | 山梨県山梨市牧丘町室伏2120 |
|---|---|
| 電話番号 | 0553-35-4780 |
| 営業時間 | 9:00〜17:30 |
| 休業日 | 毎週水曜日(祝日の場合は翌日) |
| 駐車場 | 普通車56台・大型車9台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道140号 |
| 登録年 | 1999年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
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甲府盆地東部の向こうに富士山を望む場所にあり、国道140号を埼玉県側から来た人にとっては、初めて富士山の姿を目にする地点でもあります。隣接する彩甲斐公園から見る富士山は、関東の富士見百景のひとつに選ばれています。国道140号の埼玉県境から約15kmの地点です。
「花かげの郷」という名称は、当地出身の大村主計(1904〜1980)が昭和4年に発表した童謡「花かげ」にちなんでいます。作曲は豊田義一です。「十五夜お月さま ひとりぼち 桜吹雪の花かげに」と始まる歌が、道の駅の名前として受け継がれています。昭和4年の発表以来、多くの人に口ずさまれてきた歌です。
道の駅に隣接する小高い裏山が「彩甲斐公園」として整備されています。天気のよい日には正面の遠くに富士山が見え、子ども向けの遊具もあるため、家族連れがドライブの途中に体を動かしながら休憩できる場所です。公園から望む富士山は関東の富士見百景のひとつに数えられます。
牧丘町は巨峰の産地として知られ、売店では地元産の巨峰を原料に地元のワイナリーが製造した巨峰ジュースを試飲して買えます。地元の女性グループが作るおやきや、農家グループが共同で仕込んだ乙女高原みそも並び、農産物販売コーナーには春の山菜、夏のスモモや桃が並びます。
近くには、明治8年(1875年)に建てられた旧室伏学校校舎を移築した「牧丘郷土文化館」があります。藤村式と呼ばれる和洋折衷の木造2階建てで、正面にバルコニーを設けた造りです。開館は9:00〜16:00、入館料は大人100円で、月・水曜日が休館です。
食堂は地元の女性有志が立ち上げた「さくら工房」が運営しており、使う米はすべて山梨県産です。富士山を眺めながら軽食をとれます。電気自動車用の急速充電設備も備えており、国道140号を走る電気自動車の充電拠点としても利用できます。食堂の営業時間は9:00〜17:30で、水曜日が休みです。
国道140号沿い(埼玉県境から約15km)。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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