北アルプス由来の冷風「風穴」
北アルプスの地下水から起こる冷風が、ガラ場を通過して地上に出る「風穴」が地区に多く存在します。明治時代には、天然の冷蔵庫として蚕種(蚕卵)の貯蔵を全国各地から委託されていました。道の駅の名前は、この風穴の地形に由来しており、地域の特色が施設名にも反映されています。
ROADSIDE STATION DATABASE / NAGANO / 20-024
北アルプスの冷風「風穴」と十割そばの道の駅(松本市安曇)

長野県松本市安曇にある国道158号の道の駅です。開駅は1993年6月29日で、1998年4月17日の第14回登録により道の駅として登録されました。地区には北アルプスの地下水から起こる冷風が地上に出る「風穴」が多く、明治時代には天然の冷蔵庫として蚕種の貯蔵を全国から委託されていました。施設では稲核集落の特産品「稲核菜」や、国内産そば粉100%の十割もりそばを扱い、指定管理者の稲核生産者組合が運営しています。
| 所在地 | 長野県松本市安曇3528番地1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0263-94-2200 |
| 営業時間 | 物産品販売所 9:00〜17:00、お食事処「そばの花」9:30〜16:00(要確認) |
| 休業日 | 11月中旬〜4月中旬は毎週木曜日 |
| 駐車場 | 普通車32台(うち身障者用2台)・大型車10台 |
| 路線 | 国道158号 |
| 登録年 | 1998年 |
| 運営 | 指定管理者 稲核生産者組合(設置者は松本市) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
北アルプスの地下水から起こる冷風が、ガラ場を通過して地上に出る「風穴」が地区に多く存在します。明治時代には、天然の冷蔵庫として蚕種(蚕卵)の貯蔵を全国各地から委託されていました。道の駅の名前は、この風穴の地形に由来しており、地域の特色が施設名にも反映されています。
当駅のおすすめは、国内産そば粉100%を使用した「風穴名物 十割もりそば」です。稲核集落の特産である漬け菜「稲核菜」も物産品販売所で販売されており、地域の味をまとめて楽しめます。そばはお食事処「そばの花」で味わえます。
開駅は1993年6月29日で、1998年4月17日の第14回登録により道の駅として登録されました。施設の営業開始が道の駅への登録より5年ほど先だった点が、この道の駅の歴史の特徴です。
周辺には松本市立博物館の附属施設である松本市安曇資料館があり、水殿ダムやふれあいダム広場も近くにあります。安曇地区の歴史や自然に触れる立ち寄り先として組み合わせやすい位置です。
長野自動車道松本ICから約30分、中部縦貫自動車道(安房峠道路)中ノ湯ICから約40分の距離にあります。上高地や乗鞍方面へ向かう国道158号の途中にあり、ドライブの休憩に利用できます。
長野自動車道 松本ICから約30分、中部縦貫自動車道(安房峠道路)中ノ湯ICから約40分。国道158号沿い
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