「川の駅」先行開業、後から道の駅が一体化
道の駅としての登録は1998年ですが、2001年に計画が頓挫し、2002年にまず「川の駅」のみ供用が始まりました。2010年4月1日の国道18号上田坂城バイパス開通に合わせて「道の駅」が開駅し、現在は千曲川沿いの親水空間と国道沿いの施設が一つの駅として運営されています。
ROADSIDE STATION DATABASE / NAGANO / 20-013
川の駅と道の駅が一体の、千曲川沿いの防災拠点型道の駅

長野県上田市、国道18号上田坂城バイパス沿いにある道の駅です。千曲川と浦野川の親水空間に整備された「川の駅」と、国道沿いの「道の駅」が一体となった施設で、2010年4月に道の駅として開駅しました。背後には奇岩「岩鼻」がそびえ、公園には防災機能や芝生広場、ドッグランも備えています。上田市の観光と防災の拠点として利用されています。
| 所在地 | 長野県上田市小泉字塩田川原2575-2(〒386-1106) |
|---|---|
| 電話番号 | 0268-75-0587 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(施設・時期により異なるため要確認) |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車66台(身障者用2台)・大型車25台 |
| 路線 | 国道18号 |
| 登録年 | 1998年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅としての登録は1998年ですが、2001年に計画が頓挫し、2002年にまず「川の駅」のみ供用が始まりました。2010年4月1日の国道18号上田坂城バイパス開通に合わせて「道の駅」が開駅し、現在は千曲川沿いの親水空間と国道沿いの施設が一つの駅として運営されています。
施設は防災拠点駐車場に指定されており、防災ヘリポート、防災倉庫、非常用発電機を備えています。公園内には防災備品倉庫も整備され、地域の防災イベントの会場にもなっています。平常時の観光と災害時の拠点を兼ねた道の駅です。
道の駅のすぐ後ろには、高さ約100mの奇岩「岩鼻」がそびえ、鼻の形に見えることから名付けられた地域のシンボルです。山頂にある千曲公園の展望台からは上田市街地を一望でき、散策で訪れる人も多い場所です。道の駅からその姿を間近に見られる点が、この駅ならではの景観です。
道の駅は「おとぎの里」の名でも親しまれており、背後の岩鼻に伝わる唐猫伝説をモチーフにしたキャラクター「にゃんちゅー」がSNSなどで情報を発信しています。昔話の舞台を感じさせる親しみやすい雰囲気が、この駅の個性です。
施設には授乳室とおむつ自販機があり、子育て世帯の利用に配慮しています。公園内には芝生広場やウオーキングコースに加え、ドッグランも設けられ、家族連れや愛犬と一緒に立ち寄れます。施設内にはバリアフリートイレも整備されています。
しなの鉄道西上田駅から徒歩約37分。JR上田駅からは千曲バスを利用できます。上信越自動車道 上田菅平ICから車で約20分
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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