ROADSIDE STATION DATABASE / SHIGA / 25-010

道の駅 奥永源寺 渓流の里

廃校を生かした木地師のふるさと奥永源寺の駅

  • 滋賀県東近江市
  • 国道421号
  • 2014年登録
道の駅奥永源寺渓流の里の外観
写真: Wikimedia Commons / Alpsdake(CC BY-SA 4.0)

滋賀県東近江市蓼畑町にある国道421号の道の駅です。滋賀県と三重県の県境近くに位置し、2015年10月10日に開業しました。旧・永源寺町立政所中学校の空き教室をリノベーションした施設で、東近江市の出張所や診療所と同じ建物に入っています。政所茶や永源寺こんにゃくなどの地域の特産品を扱い、2021年からは自動運転サービス「けい流カー」の停留所も置かれています。

基本情報

道の駅 奥永源寺 渓流の里の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地滋賀県東近江市蓼畑町510番地
電話番号0748-29-0428
営業時間9:00〜17:00(4〜11月)/9:00〜16:30(12〜3月)
休業日毎週火曜日(祝日の場合は翌水曜日。GW・11月は無休)、年末年始(12月29日〜1月3日)
駐車場普通車36台・大型車5台・身障者用4台
路線国道421号
登録年2014年
運営一般社団法人奥永源寺渓流の里
公式サイト公式サイトを開く
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奥永源寺 渓流の里ならではのポイント

01

廃校の校舎を生かした駅

旧・永源寺町立政所中学校(2003年廃校)の空き教室をリノベーションして整備され、2015年10月10日に開業しました。東近江市の出張所「鈴鹿の里コミュニティセンター」と診療所が引き続き入り、道の駅は行政機能や医療とあわせた地域の生活拠点としての役割も担っています。

02

レベル2の自動運転「けい流カー」

2021年4月から、国土交通省の社会実験を経て「レベル2」(部分自動運転)のグリーンスローモビリティが本格導入されました。ゴルフカート型の車両が路面の電磁誘導線に沿って走り、路線バス「ちょこっとバス政所線」を補完しています。愛称は、永源寺の自然の中を走る青い車に由来します。

03

次世代タイヤを全国で初めて実装

2026年7月、けい流カーに空気を充填する必要のない次世代タイヤ「AirFree」が全国で初めて社会実装されたと、国土交通省近畿地方整備局が発表しました。道の駅を拠点とする自動運転サービスが、新しいタイヤの実証の場になっている点が特徴です。

04

木地師のふるさとの特産品

奥永源寺は木地師のふるさととして知られ、店頭には木工作家が創作した作品が並びます。特産品には永源寺こんにゃく、政所茶、タラの芽などがあり、東近江で生産・加工された商品を中心に揃えています。山里の暮らしを感じられる品ぞろえが魅力です。木工品の店頭販売は、木地師の歴史を身近に感じられる機会です。

05

鈴鹿の山と渓流への入口

「鈴鹿10座を登る」「渓流で釣る」と題して、鈴鹿山脈の登山と渓流釣りの楽しみ方を発信しています。石榑トンネルの開通後は中部圏からの来訪者が増え、道の駅が物販と観光情報の発信を担っています。鈴鹿10座や渓流釣りを目的に訪れる人にとって、道の駅は情報を集める出発点になります。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 永源寺こんにゃく
  • 政所茶
  • タラの芽
  • 木工作家の作品

主な施設・サービス

  • 物販・特産品コーナー
  • 情報コーナー
  • 市役所出張所(コミュニティセンター)
  • 診療所
  • 展示コーナー(休憩スペース)
  • 軽食コーナー
  • 無料Wi-Fi
  • 24時間トイレ
  • 自動運転「けい流カー」の停留所

地図

アクセスと周辺スポット

国道421号(登録路線)沿い。滋賀県と三重県の県境近くに位置し、石榑トンネル経由で中部圏から訪れる人も利用します。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 石榑トンネル中部圏からの来訪ルート
  • 鈴鹿10座(鈴鹿山脈)公式サイトで登山ルートを案内

出典・参考資料

  1. 公式サイト
  2. Wikipedia

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: