特産館とiセンターが同時に誕生
道の駅和は、和知バイパスの開通と同時に開設されました。旧和知町が特産館「和」を設置し、建設省近畿地方建設局がiセンターを設置したことで、地域の特産販売と道路の情報発信を担う拠点が一度に整いました。現在も道路情報センター(9時〜18時)が置かれ、伝統芸能常設館が併設されています。
ROADSIDE STATION DATABASE / KYOTO / 26-009
由良川のほとり、伝統芸能と野菜市が楽しめる山里の道の駅

道の駅和は、京都府船井郡京丹波町坂原にある国道27号の道の駅です。和知バイパスの開通にあわせて旧和知町が特産館「和」を、建設省近畿地方建設局がiセンターを設けて誕生しました。由良川のほとりにあり、特産の黒大豆「和知黒」や地元野菜を販売するほか、川を眺めるフードコート、夏の鮎ガーデン、伝統芸能常設館を備えます。2013年の年間利用者数は875,009人でした。
| 所在地 | 京都府船井郡京丹波町坂原上モジリ11番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0771-84-1008 |
| 営業時間 | 特産品販売所 8:30〜18:00(夏期は18:30まで)、フードコート 11:00〜17:00、道路情報センター 9:00〜18:00 |
| 休業日 | 毎週火曜日(祝日は営業)。施設点検による臨時休館あり |
| 駐車場 | 普通車88台・大型車5台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道27号 |
| 登録年 | 1997年 |
| 運営 | 設置者 京丹波町/指定管理者 一般財団法人 和知ふるさと振興センター |
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道の駅和は、和知バイパスの開通と同時に開設されました。旧和知町が特産館「和」を設置し、建設省近畿地方建設局がiセンターを設置したことで、地域の特産販売と道路の情報発信を担う拠点が一度に整いました。現在も道路情報センター(9時〜18時)が置かれ、伝統芸能常設館が併設されています。
建物の裏口から由良川の河川敷へ降りられるようになっています。フードコートは由良川を眺めながら食事ができる配置で、山と川に囲まれた立地を生かしています。河川敷は増水時に危険が伴うため、立ち入る際は天候と水位を確認してください。国道27号沿いの駅で、トイレ・駐車場・公衆電話・自動販売機は24時間利用できます。
情報センターに併設された伝統芸能常設館では、伝統芸能が定期的に公演されています。道の駅での買い物や食事と合わせて、地域の伝統文化に触れられる施設です。公演の日程は時期によって変わるため、来訪前に最新の情報を確認するとよいでしょう。伝統芸能の鑑賞は、川沿いの景色を楽しむ散策とあわせて計画すると、駅での滞在をより充実させられます。
毎週水曜・日曜と祝日には「わちふれあい朝市」が開かれます。地元農家が出荷する野菜が人気で、その野菜を使った「もりもり野菜天ぷら」のほか、つきたて餅、さば寿司、巻寿司、かやくご飯なども販売しています。喫茶では特産の黒大豆を使った和知黒ソフトクリームが味わえます。
京都縦貫自動車道の京丹波わちICから約6分と、高速道路からのアクセスがよい道の駅です。公共交通では、JR山陰本線の和知駅から京丹波町営バス「道の駅和線」(年末年始を除く平日・土曜の運行)が利用でき、和知駅から徒歩なら約20分です。車で訪れる場合は、高速の降り口から国道27号に入るまでの流れが分かりやすく、初めての来訪でも迷いにくい立地です。
6月第3日曜日から9月末日まで営業する「鮎ガーデン」では、鮎の塩焼きやバーベキューを楽しめます。2013年の年間利用者数は875,009人でした。EV普通充電器5基と無料Wi-Fiを備え、ベビーベッドや授乳コーナー、おむつ販売など子育て応援の設備もあります。
京都縦貫自動車道 京丹波わちICから約6分。JR山陰本線 和知駅から京丹波町営バス「道の駅和線」(平日・土曜)、または徒歩約20分
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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