中国宮廷様式の白龍城に道の駅が入る
1997年に開業した観光施設「白龍城」は、中国の王宮建築を模した華麗な外観が目印です。特産品売場、レストラン、温泉が一棟にまとまり、相生湾を眺めながら食事や入浴ができます。当初は中華料理店を中核にしていましたが、その後レストランは和食のダイニングに替わりました。
ROADSIDE STATION DATABASE / HYOGO / 28-013
相生湾口の白龍城、温泉と海の駅を併せ持つ複合型の道の駅

兵庫県相生市、相生湾口に建つ中国宮廷様式の観光施設「白龍城(ペーロンじょう)」を核とする道の駅です。2001年に登録されました。道の駅・海の駅・みなとオアシスの三重登録は、国内では福井県の「うみんぴあ大飯」と当施設の2か所だけで、ここならではの性格を持ちます。施設内には特産品売場、和ダイニングのレストラン、ペーロン温泉がそろい、相生の名物ペーロンや相生かきを楽しめます。
| 所在地 | 兵庫県相生市那波南本町8-55 |
|---|---|
| 電話番号 | 0791-23-5995 |
| 営業時間 | 特産品売場 9:00〜17:30。ペーロン温泉は平日15:00〜21:00、土日祝10:30〜22:00 |
| 休業日 | 特産品売場は年中無休。和ダイニングまねき・ペーロン温泉は火曜休(温泉は祝日の場合水曜休) |
| 駐車場 | 普通車46台・大型車2台・身障者用3台 |
| 路線 | 国道250号 |
| 登録年 | 2001年 |
| 運営 | 株式会社あいおいアクアポリス(第三セクター) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
1997年に開業した観光施設「白龍城」は、中国の王宮建築を模した華麗な外観が目印です。特産品売場、レストラン、温泉が一棟にまとまり、相生湾を眺めながら食事や入浴ができます。当初は中華料理店を中核にしていましたが、その後レストランは和食のダイニングに替わりました。
施設は道の駅に加え、海の駅、みなとオアシスにも登録されています。同一施設がこの三つを兼ねるのは、国内では福井県の「うみんぴあ大飯」と当施設の2か所だけです。船で訪れる人向けのビジターバース(浮桟橋)もあり、陸と海の両方から立ち寄れる点が特徴です。
ペーロン温泉は、兵庫県内に3か所しかない道の駅内の温泉施設の一つです。中国宮廷様式の建物にある温泉からは相生湾を一望でき、露天風呂、サウナ、泡沫湯など複数の浴槽があり、全身をもみほぐす癒し処も備えています。営業時間は平日が15時から、土日祝は10時30分からです。
相生湾で育つ「相生かき」は、大きく純白の身が特徴で、道の駅では11月下旬から3月ごろまで楽しめます。2026年10月からは相生産の三倍体牡蠣のむき身(加熱用)を土・日・祝限定で販売しています。かきを使った加工品も人気です。特産品売場は年中無休で、9時から17時30分まで営業しています。
相生のペーロン競漕は1922年(大正11年)、播磨造船所の長崎出身の従業員が始めたのが起こりです。毎年5月の相生ペーロン祭では、施設周辺の公園が花火やレースの観覧席を兼ねます。車で約5分の市立ペーロン海館では、ペーロン船の展示や無料の展望ロビーを見学できます。
JR相生駅から路線バス(ウエスト神姫、緑が丘方面または車庫行き)で「白龍城前」下車すぐ。国道250号(はりまシーサイドロード)沿い
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: