日本遺産「銀の馬車道」の名を冠す
駅名は、播磨と但馬を結んだ「銀の馬車道」に由来します。日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」の認定を受けた国道312号沿いにあり、駅周辺では唯一、現存する馬車道跡を散策できます。鉱石を運んだ道の歴史に触れながら立ち寄れる駅です。駅の名称は、馬車道の記憶を今に伝えています。
ROADSIDE STATION DATABASE / HYOGO / 28-010
日本遺産「銀の馬車道」沿い、穴子天と但馬鶏の定食が名物の駅

兵庫県神崎郡神河町吉冨にある、国道312号の道の駅です。2017年11月に開業し、中播磨地域で初となる道の駅として知られます。日本遺産「銀の馬車道」の名を冠し、大きな穴子の天ぷらを使った「銀の馬車道定食」や神崎郡のゆずを使った商品などが人気です。アンテナショップ「かまど」では神河町産の素材を使った手作りグルメや小物を扱っています。
| 所在地 | 兵庫県神崎郡神河町吉冨88-10 |
|---|---|
| 電話番号 | 0790-32-2837 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(ラストオーダー17:30)。12〜2月は9:30〜17:00。店舗により異なる |
| 休業日 | 12月31日・1月1日 |
| 駐車場 | 大型7台・普通車21台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道312号 |
| 登録年 | 2017年 |
| 運営 | 株式会社神崎フード |
| 受賞・選定 | 令和8年度道路功労者表彰(2026年9月)、お弁当お惣菜大賞 特別賞(ロケ弁) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
駅名は、播磨と但馬を結んだ「銀の馬車道」に由来します。日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」の認定を受けた国道312号沿いにあり、駅周辺では唯一、現存する馬車道跡を散策できます。鉱石を運んだ道の歴史に触れながら立ち寄れる駅です。駅の名称は、馬車道の記憶を今に伝えています。
2017年11月25日に開業した、中播磨地域で初めての道の駅です。播但連絡道路の神崎南ICから約4kmの吉冨に位置し、国道沿いの茅葺き屋根と、おにぎりを持った大黒様が目印です。開業以来、国道312号の休憩と情報提供の場として運営されています。
一番人気は「銀の馬車道定食」(1,380円)です。大きな穴子の天ぷらに、但馬鶏の唐揚げと、姫路の特産豚「桃色吐息」のオリジナルコロッケが入ります。かしわの炊き込みご飯で大きな穴子を巻いた名物の寿司(880円)もあり、レストラン「かんざき大黒茶屋」で味わえます。
2026年9月、道の駅は令和8年度道路功労者表彰を受賞しました。神河町の観光や特産品、地域の魅力を発信する拠点としての運営が評価されたものです。ロケ弁でお弁当お惣菜大賞の特別賞を受けたこともあり、食の面でも評価されています。
神河町特産のゆずを使ったソフトクリーム(350円)があり、甘酸っぱい味が特徴です。神河町の古民家レストランなどを巡るレンタサイクルも用意されており、自転車で周辺の名所を回る立ち寄り方ができます。ドライブの途中で休憩する際にも便利です。神河町特産のゆずを使った味は、駅で手軽に楽しめる一品です。
播但連絡道路 神崎南ICから約4km。国道312号沿い
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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