阪神間で唯一の道の駅
道の駅いながわは、兵庫県の阪神間で唯一の道の駅です。2000年8月18日に第16回で登録されました。県道12号川西篠山線と県道68号川西三田線が交差する角に立地し、猪名川町の観光と地域農産物の拠点として機能しています。大阪・神戸の都市部から車で1時間圏内にある里山の駅です。
ROADSIDE STATION DATABASE / HYOGO / 28-003
猪名川の自然に囲まれ、十割そばと朝採れ農産物が並ぶ駅

道の駅いながわは、兵庫県川辺郡猪名川町万善にある道の駅で、県道12号川西篠山線沿いに立地します。2000年8月18日に登録された施設で、食事処「そばの館」では猪名川町産のそば粉を石臼で挽き、つなぎを使わずに打った十割そばを提供しています。農家から毎朝届く野菜や切り花を扱う農産物販売センターや、そば打ち体験道場も併設され、地域の食と体験を楽しめる拠点です。
| 所在地 | 兵庫県川辺郡猪名川町万善字竹添70-1(〒666-0224) |
|---|---|
| 電話番号 | 072-767-8600 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(食事処そばの館はオーダーストップ16:30) |
| 休業日 | 毎週水曜日 |
| 駐車場 | 普通車84台・大型車6台・身障者用2台 |
| 路線 | 県道12号 川西篠山線 |
| 登録年 | 2000年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅いながわは、兵庫県の阪神間で唯一の道の駅です。2000年8月18日に第16回で登録されました。県道12号川西篠山線と県道68号川西三田線が交差する角に立地し、猪名川町の観光と地域農産物の拠点として機能しています。大阪・神戸の都市部から車で1時間圏内にある里山の駅です。
食事処「そばの館」では、館内で石臼挽きした猪名川町産のそば粉を使い、つなぎを使わずに打った十割そばを道の駅いながわ名物として提供しています。併設のそば打ち体験道場は予約制で手ぶらで参加でき、そば打ちの豆知識を聞きながら打ったそばをその場で食べられます。
農産物販売センターは「お天気」をコンセプトにした建物で、太陽をイメージした赤いアーチが特徴です。売り場には農家から毎朝直接運ばれる新鮮な野菜や切り花が並びます。地域情報センターは虹をイメージした屋根を持ち、建物のデザインそのものに地域の気候や自然をモチーフにした意図が込められています。
2016年度の道の駅いながわの年間利用者は約70万人、売上高は約5億円でした。地元農家の出荷品や加工品が並ぶ直売所が、地域の集客を支えてきた施設です。毎朝の農産物搬入があるため、野菜や切り花は日によって品ぞろえが変わります。黒大豆や落花生などの豆類も多く並びます。
2019年以降、道の駅の移転拡充計画をめぐって反対運動や住民投票の直接請求が起こり、2021年の町長選で計画の凍結を訴えた候補が当選して計画は中止となりました。2022年5月には検証委員会が報告書を公表しています。現在も従来の場所で営業を続けています。
能勢電鉄日生中央駅から阪急バス41系統杉生行きで10分、バス停「川床口」下車すぐ。車は阪神高速池田木部出入口から国道173号・県道68号・12号経由で約35分
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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