パークアンドライド用地から生まれた駅
この場所は、2010年の平城遷都1300年祭でパークアンドライド駐車場として使われた県有地です。2011年11月の2日間には「一日道の駅奈良中町」として社会実験が行われました。2017年に県が道の駅として整備する方針を表明し、2024年11月30日に開駅しました。
ROADSIDE STATION DATABASE / NARA / 29-002
防災・交通・休憩を集約した奈良市中町の道の駅

道の駅クロスウェイなかまちは、奈良県奈良市中町にある奈良県道7号枚方大和郡山線沿いの道の駅です。2010年の平城遷都1300年祭でパークアンドライド駐車場として使われた県有地4ヘクタールに整備されました。2021年6月に防災道の駅に指定され、2023年8月4日に第59回として登録されました。2024年11月30日に開駅しています。
| 所在地 | 奈良県奈良市中町4694-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0742-93-5440 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(直売所・レストランは20:00まで。トイレ・授乳室は24時間) |
| 休業日 | 12月29日〜1月3日 |
| 駐車場 | 普通車237台(おもいやり駐車スペース7台を含む)・大型車20台 |
| 路線 | 奈良県道7号枚方大和郡山線 |
| 登録年 | 2023年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
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この場所は、2010年の平城遷都1300年祭でパークアンドライド駐車場として使われた県有地です。2011年11月の2日間には「一日道の駅奈良中町」として社会実験が行われました。2017年に県が道の駅として整備する方針を表明し、2024年11月30日に開駅しました。
2021年6月、全国で初めて行われた防災道の駅の指定で、「中町(仮称)」として選ばれました。施設には非常用電源、備蓄倉庫、貯水槽、マンホールトイレが備えられています。平時は休憩や買い物の場として使いながら、災害時には広域の防災拠点となる点が特徴です。
当初予定されていた設備等工事の入札は、建材費や労務費の高騰により不調となって中止され、2023年度末の開業は見送られました。開業時期を改めて調整したうえで、2024年11月30日に開駅しています。2023年8月4日の第59回登録から開駅まで、1年あまりを要しました。
施設の面積は33,500平方メートルで、駐車場は普通車237台・大型車20台です。バスターミナルを備え、奈良西警察署の富雄南交番も併設されています。トイレは40器あり、EV充電施設、サイクルステーション、ドッグラン、芝生広場も整い、直売所とレストランは20時まで営業しています。
農産物・特産品直売所「旬の駅 クロスウェイなかまち店」には、奈良県を中心に約3,500名の農家から野菜や果物、加工品が届きます。富雄丸山古墳の出土品「蛇行剣」をかたどったパッケージの「蛇行剣ポップコーン」や「柿の葉パン」など、この駅限定の商品も扱っています。
第二阪奈道路(E92)中町IC付近、奈良県道7号枚方大和郡山線沿い
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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