ROADSIDE STATION DATABASE / NARA / 29-015

道の駅 十津川郷

足湯とそば処が集まる、十津川村の山里の玄関口

  • 奈良県吉野郡十津川村
  • 国道168号
  • 1997年登録
道の駅十津川郷の外観
写真: Wikimedia Commons / Kansai explorer at Japanese Wikipedia(CC BY-SA 3.0)

奈良県吉野郡十津川村小原にある国道168号の道の駅で、1997年4月11日に第12回として登録されました。十津川村のほぼ中央にあり、1階に特産品コーナーと総合観光案内所、2階に手打ちそばのそば処「行仙」、地下1階に伝統民具を展示した山里の文化「むかし館」があります。駐車場には湯泉地温泉の足湯があり、北海道新十津川町の産物も販売しています。

基本情報

道の駅 十津川郷の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地奈良県吉野郡十津川村小原225-1
電話番号0746-63-0003
営業時間8:30〜17:30(12〜2月は9:00〜17:00)、そば処「行仙」11:00〜15:00
休業日1月1日
駐車場普通車18台・大型バス2台・身障者用2台
路線国道168号
登録年1997年
運営設置者 十津川村/指定管理者 ほんまもんグループ
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十津川郷ならではのポイント

01

湯泉地温泉の足湯

駐車場には湯泉地温泉の足湯があり、無料で24時間利用できます。トイレや飲料の自動販売機も24時間使えるため、国道168号を夜遅くや早朝に移動する旅行者にも使いやすい駅です。道の駅は源泉かけ流しの温泉と雄大な自然に囲まれた、十津川村の旅のオアシスとして親しまれています。

02

2階のそば処「行仙」

2階のそば処「行仙(ぎょうぜん)」では手打ちそばを提供しており、「めはり定食」も味わえます。営業は11時から15時までです。道の駅は十津川村のほぼ真ん中にあり、2009年4月10日から「ほんまもんグループ」が営業しています。1階の特産品コーナーと総合観光案内所とあわせて利用できます。

03

伝統民具を展示する「むかし館」

地下1階には、国の重要有形民俗文化財を展示した伝習施設があり、先人の生活の知恵や村の歴史を物語る伝統民具を見られる山里の文化「むかし館」になっています。敷地内には歴史民俗資料館もあり、9時から17時に開館し、毎週火曜日と年末年始は休館です。

04

母村と新十津川町の交流

特産品コーナーでは、明治22年の大水害で被災した村民が北海道へ移住して開いた新十津川町の産物も販売しています。新十津川町は今も十津川村を「母村」と呼んで交流を続けており、とうきびチョコレートやかぼちゃパイ、新十津川ラーメンなどが並びます。村のゆべしやあまご甘露煮もあります。

05

泉湯や谷瀬のつり橋への拠点

当駅から約500mの位置に湯泉地温泉「泉湯」があります。車で約30分の谷瀬のつり橋(長さ297m・高さ54m)は生活用の鉄線吊り橋として日本一の長さを誇り、車で約50分の玉置神社は熊野三山の奥の院として敬われています。村内を周遊する拠点として使える駅です。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • ゆべし
  • あまご甘露煮
  • めはり定食(そば処「行仙」)
  • 手打ちそば
  • 田舎みそ
  • とうきびチョコレート(新十津川町の産品)

主な施設・サービス

  • 総合観光案内所
  • 特産品コーナー
  • そば処「行仙」
  • 山里の文化「むかし館」
  • 足湯(24時間・無料)
  • 歴史民俗資料館
  • EV急速充電器
  • 無料無線LAN
  • トイレ(男性大・小8、女性7、身障者用1)

地図

アクセスと周辺スポット

近鉄大和八木駅またはJR紀勢本線新宮駅から奈良交通「八木新宮特急バス」(八木新宮線)で「十津川村役場」バス停下車。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 湯泉地温泉「泉湯」当駅から約500m
  • 谷瀬のつり橋車で約30分
  • 玉置神社車で約50分、下車後徒歩約10分

出典・参考資料

  1. Wikipedia 道の駅十津川郷
  2. Wikimedia Commons 写真出典
  3. 道の駅「十津川郷」公式サイト
  4. 近畿地方整備局 道の駅「十津川郷」

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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