ROADSIDE STATION DATABASE / IWATE / 03-034

道の駅 のだ

南部曲り家風の大屋根が目印、三陸道野田ICそばの産直拠点

  • 岩手県九戸郡野田村
  • 国道45号
  • 1994年登録
道の駅のだの外観
写真: Wikimedia Commons / Kh0708(CC0)

道の駅のだは、岩手県九戸郡野田村にある国道45号の道の駅です。1992年に観光物産館「ぱあぷる」として開業し、1994年4月に道の駅として登録されました。2025年6月20日に三陸道野田IC付近へ新築移転し、リニューアルオープンしています。産直・物産売場、食堂、のだ塩ソフトハウス、キャンピングカーサイトなどを備えています。

基本情報

道の駅 のだの基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地岩手県九戸郡野田村野田25-3-1
電話番号0194-78-4171
営業時間産直・物産9:00〜18:00、食堂11:00〜14:30、のだ塩ソフトハウス9:30〜17:00、トイレ棟24時間
休業日年末年始
駐車場小型車71台・大型車10台・二輪5台・身障者用4台(ほか EV充電1台、キャンピングカーサイト4区画)
路線国道45号
登録年1994年
運営株式会社のだむら(第三セクター)
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のだならではのポイント

01

愛称「ぱあぷる」の由来

愛称の「ぱあぷる」は、野田村の十府ヶ浦海岸で見られる赤紫色の砂にちなんでいます。1992年に開業した観光物産館の名前も「ぱあぷる」で、道の駅はその施設を前身としています。愛称は、村の海岸の景観を象徴する色と砂に由来しています。

02

2025年の新築移転

2025年6月20日に三陸道の野田IC付近へ新築移転し、リニューアルオープンしました。現在は三陸沿岸道路(野田久慈道路)の野田IC近接地に立地しています。前身の観光物産館から場所を変えた点が、直近の大きな変化です。移転後も野田村の道の駅として、産直売場と食堂を中心に運営されています。

03

南部曲り家を模した大屋根

建物は南部曲り家を模した大きな屋根が特徴です。軒下が広く、キッチンカーの出店やイベントに使える空間を備えています。屋根の形と広い軒下という設計が、この駅の外観を特徴づけています。

04

地域住民が使える自由工房

厨房設備を備えたレンタルスペース「自由工房」があり、地元住民が飲食業に挑戦したり料理教室を開いたりできます。道の駅の中に地域の人が活動する場所を設けている点が、この駅のコンセプトを表しています。利用者が自ら料理を作る場として、施設の中で独立した役割を持っています。

05

車中泊とシャワーの設備

有料のキャンピングカーサイトは4区画あり、100V電源が使えます。24時間利用できるコインシャワーとトイレ棟も備えています。施設全体の営業時間は9:00〜18:00ですが、トイレ棟は24時間利用できます。

06

薪窯で炊く「のだ塩」

海水を薪窯で4日にわたり煮詰める伝統的な製法で作る天然海水塩「のだ塩」が名物です。この塩を使った「のだ塩ソフト」や、野田村産の山ぶどうを100%使ったワイン「紫雫(しずく)」も扱っています。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 薪窯直煮製法のだ塩
  • 山ぶどうワイン「紫雫」
  • のだ塩ソフトクリーム
  • 豆腐田楽・煮しめなどの郷土惣菜
  • 山菜・きのこ

主な施設・サービス

  • 直売所(産直・物産)
  • 食堂
  • のだ塩ソフトハウス
  • 自由工房
  • キャンピングカーサイト
  • EV充電
  • 24時間トイレ
  • コインシャワー
  • 授乳室

地図

アクセスと周辺スポット

国道45号。三陸沿岸道路(野田久慈道路)野田IC近接。県道29号野田山形線。三陸鉄道リアス線 陸中野田駅から徒歩約20分

周辺のおもな立ち寄り先

  • 十府ヶ浦(野田湾)愛称の由来となった赤紫色の砂の海岸
  • マリンローズパーク野田玉川旧野田玉川鉱山の観光坑道。坑内は年間を通して10〜12℃前後

出典・参考資料

  1. 東北「道の駅」連絡会 道の駅・のだ
  2. Wikipedia 道の駅のだ
  3. 全国「道の駅」連絡会 のだ

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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