社会実験から生まれた複合施設
道の駅おおのは、旧大野村時代の2000年代初頭に、東京大学の北澤猛教授らの指導のもとで実施された社会実験を経て整えられた「おおのキャンパス」の中核機能です。エリアマネジメントによる活性化策の拠点として、宿泊施設や木工体験施設、公園などが集まっています。
ROADSIDE STATION DATABASE / IWATE / 03-038
天文台と温泉を併設する複合施設「おおのキャンパス」の中核駅
道の駅おおのは、岩手県九戸郡洋野町に所在する国道395号の道の駅です。旧大野村時代から整備された複合施設「おおのキャンパス」の一施設で、農産物直売所「産直おおの」や宿泊施設「グリーンヒルおおの」、温泉施設「おおの健康の湯」、天文台「ひろのまきば天文台」などが同じキャンパス内にあります。営業時間は9時〜17時で、12月29日から1月3日は休みです。
| 所在地 | 岩手県九戸郡洋野町大野58-12-30 |
|---|---|
| 電話番号 | 0194-77-3202 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(施設により異なる) |
| 休業日 | 12月29日〜1月3日 |
| 駐車場 | 普通車96台・大型車4台・身体障がい者用4台 |
| 路線 | 国道395号 |
| 登録年 | 1994年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
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道の駅おおのは、旧大野村時代の2000年代初頭に、東京大学の北澤猛教授らの指導のもとで実施された社会実験を経て整えられた「おおのキャンパス」の中核機能です。エリアマネジメントによる活性化策の拠点として、宿泊施設や木工体験施設、公園などが集まっています。
キャンパス内のひろのまきば天文台は、環境省の全国星空継続観察(2007年冬季・一般参加部門)で、最も暗く星が見やすい場所に選ばれました。講座室には常設展や簡易プラネタリウムがあり、天体観測室には反射望遠鏡やHα太陽観測専用望遠鏡が置かれています。
キャンパス内の「おおの健康の湯」は、漢方薬湯とフィンランド製の低温サウナを備えた入浴施設です。宿泊施設「グリーンヒルおおの」と食堂レストランも同じ敷地にあり、宿泊を含めた滞在を道の駅の周辺で完結させられる点が特徴です。
道の駅の周辺には、木工品展示販売所、木工房・木工体験室、陶芸工房、裂き織り工房、園芸工房が並んでいます。おおのミルク工房や動物ふれあい館、森のカブト虫館もあり、体験を目的に訪れる利用者に向いた施設群です。
道の駅おおのは、1994年4月26日に登録(第5回、登録番号03004)され、同年4月に開駅しました。登録は岩手県北部の道の駅として早い段階に当たり、国道395号沿いで地域の拠点として機能してきました。「一人一芸の里」をコンセプトにつくられ、特産品の木の器「大野木工」を製作・販売する大野産業デザインセンターを中心に、18の施設が集まっています。
JR八戸線 陸中夏井駅から県北バス陸中大野行きで「大野キャンパス前」停留所
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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