台風12号による流失と復旧の歩み
2011年9月4日の台風第12号で、道の駅の施設を含む一帯が氾濫した熊野川に飲み込まれ、施設は流失しました。2013年3月には常設トイレが再整備されています。台風の犠牲者の慰霊碑が建てられたことも記録されており、被災から再開までの経緯はこの駅を語る上で欠かせない特徴です。
ROADSIDE STATION DATABASE / WAKAYAMA / 30-035
台風被害から再起した、熊野川舟下りの拠点の駅
和歌山県新宮市熊野川町田長にある国道168号の道の駅で、1998年4月に登録されました。2011年の台風第12号で熊野川が氾濫し、施設の一部が流失する被害を受けました。その後、軽食や季節の野菜を扱う「かあちゃんの店」が再開し、川舟下りを体験できる「熊野川川舟センター」も並んでいます。天下の名勝・瀞峡や鼻白の滝へ向かう拠点として利用できます。
| 所在地 | 和歌山県新宮市熊野川町田長47 |
|---|---|
| 営業時間 | 8:30〜17:00(要確認) |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車15台・大型車2台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道168号 |
| 登録年 | 1998年 |
| 運営 | 管理団体 新宮市、熊野川町森林組合 |
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2011年9月4日の台風第12号で、道の駅の施設を含む一帯が氾濫した熊野川に飲み込まれ、施設は流失しました。2013年3月には常設トイレが再整備されています。台風の犠牲者の慰霊碑が建てられたことも記録されており、被災から再開までの経緯はこの駅を語る上で欠かせない特徴です。
被災後に再オープンした「かあちゃんの店」では、軽食と季節の野菜を販売しています。その再開をきっかけに、飲食店や弁当屋などが相次いで開業し、駅周辺の賑わいが戻りつつあります。被災から立ち直る途中の熊野川の町の様子を感じられる駅です。国道168号沿いにあり、JR新宮駅から車で約25分です。
道の駅には、熊野川の川舟下りを体験できる「熊野川川舟センター」が並んでいます。熊野本宮大社から熊野速玉大社へ川を下った、かつての参詣の道筋を舟で味わえる施設です。センター内には観光情報を調べられる情報端末やスタンプも用意されています。EV充電器と無線LANも備えています。
国道168号と和歌山県道44号那智勝浦熊野川線が通る立地です。周辺には熊野川、瀞峡、熊野川温泉、鼻白の滝といった景勝地があり、熊野川沿いの自然を楽しむ拠点として利用できます。駐車場は普通車15台、大型車2台で、身障者用が2台あります。JR新宮駅からは車で約25分です。
阪和自動車道南紀田辺ICから国道311号・国道168号経由。JR紀勢本線新宮駅から車で約25分。国道168号沿い(新宮市熊野川町田長)
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