ROADSIDE STATION DATABASE / WAKAYAMA / 30-003

道の駅 青洲の里

医聖華岡青洲ゆかりの地、歴史と健康がテーマの道の駅

  • 和歌山県紀の川市
  • 紀の川市道西野山平山線
  • 2015年登録
青洲の里の外観
写真: Wikimedia Commons / 663highland(CC BY 2.5)

和歌山県紀の川市西野山にある道の駅で、2015年11月5日に登録・開駅しました。江戸時代の医学者で、世界初の全身麻酔手術の成功で知られる華岡青洲を顕彰する公園・施設群「青洲の里」の一角にあります。青洲の自邸兼病院・医学校だった歴史的建造物「春林軒」や、黒川紀章の設計による博物館「フラワーヒルミュージアム」が中核です。健康創造をテーマにした野菜料理のレストラン「華」も併設しています。

基本情報

道の駅 青洲の里の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地和歌山県紀の川市西野山473番地
営業時間9:00〜17:00(施設により異なる)
休業日火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場普通車48台・大型車4台・身体障がい者用2台
路線紀の川市道西野山平山線
登録年2015年
運営財団法人 青洲の里
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青洲の里ならではのポイント

01

華岡青洲の自邸兼病院「春林軒」

青洲の里の中核は、華岡青洲の自邸兼病院・医学校であった歴史的建造物「春林軒」です。主屋と蔵は青洲の時代の建物です。隣接するフラワーヒルミュージアムは黒川紀章の設計で、青洲が実際に使用した手術道具などの遺品や記録を展示しています。医学史の実物に触れられるのが、この道の駅の大きな特徴です。

02

野菜料理のレストラン「華」とパン工房

レストラン「華」は健康創造をテーマにした野菜料理のバイキング形式で、78席(うちテラス席28席)があります。南側のテラス席からは、山並みと斜面下のふれあい農園を望めます。パン工房「ヒルベーカリー」では、米粉パンを中心に小麦パンも製造販売しています。

03

近隣の国指定文化財と西国三十三所

近隣には、華岡青洲の妻・加恵の実家である旧名手宿本陣があり、国の重要文化財3棟と国の史跡に指定されています。西国三十三所の粉河寺も周辺にあり、国の重要文化財4棟を有しています。歴史的な建物や寺院を組み合わせて巡れる立地です。道の駅と合わせて、江戸時代の建築や寺院を訪ねられる点が周辺環境の特徴です。

04

ふれあい農園と薬草園

園内には敷地面積13,157平方メートルのふれあい農園があり、薬草園や花壇があって散策もできます。敷地には多目的ホールや宴会場「華別館」もあります。青洲の里は華岡青洲の顕彰を目的とする公園・施設群の総称で、道の駅はその一角にあります。ふれあい農園は敷地面積13,157平方メートルで、散策を通じて施設全体の雰囲気を感じられる空間です。

05

紀の川東ICとかつらぎ西ICを使える立地

登録路線は紀の川市道西野山平山線です。車では京奈和自動車道の紀の川東ICやかつらぎ西ICから利用できます。公共交通ではJR和歌山線の名手駅から徒歩約20分です。2015年11月5日の第44回登録で誕生した、紀の川市の道の駅です。公式な住所表記は紀の川市西野山473番地です。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 米粉パン(ヒルベーカリー)
  • 紫雲膏(華岡青洲考案の軟膏)
  • 地元の農産加工品

主な施設・サービス

  • トイレ
  • レストラン
  • 物産販売施設
  • 博物館(フラワーヒルミュージアム)
  • ベーカリー
  • ふれあい農園
  • 多目的ホール
  • 宴会場
  • 展示室(華岡青洲の遺品)
  • 大賀蓮池
  • EV急速充電器
  • 無線LAN

地図

アクセスと周辺スポット

JR和歌山線の名手駅から徒歩約20分です。車では京奈和自動車道の紀の川東ICまたはかつらぎ西ICから利用できます。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 旧名手宿本陣華岡青洲の妻・加恵の実家。国の重要文化財3棟・国の史跡
  • 粉河寺西国三十三所の札所。国の重要文化財4棟

出典・参考資料

  1. Wikipedia「青洲の里」
  2. Wikimedia Commons(写真の出典)
  3. 国土交通省近畿地方整備局 道の駅「青洲の里」

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: