ROADSIDE STATION DATABASE / WAKAYAMA / 30-033

道の駅 たいじ

捕鯨の町・太地の玄関口、鯨料理を味わえるフードコートと直売所

  • 和歌山県東牟婁郡太地町
  • 国道42号
  • 2015年登録
道の駅たいじの外観
写真: Wikimedia Commons / Bioika0201(CC BY-SA 4.0)

和歌山県東牟婁郡太地町にある国道42号の道の駅で、2017年8月11日に開駅した。太地町は捕鯨の歴史をもつ町で、施設のフードコートでは鯨肉を使った定食や丼を提供している。国土交通省の重点道の駅に選定されており、クジラの町の歴史・文化の情報発信や、森浦湾で進められる「森浦湾鯨の海構想」の情報提供を担う拠点として位置づけられている。

基本情報

道の駅 たいじの基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地和歌山県東牟婁郡太地町大字森浦143番地の1
電話番号0735-29-7690
営業時間直売所9:00〜17:00(7〜9月は18:00まで)、フードコート7:00〜16:30(レストランのランチは平日11:00〜13:30、土日祝11:00〜14:30のオーダーストップ)
休業日年中無休(別途休館日の設定あり)
駐車場普通車50台・大型車5台・身障者用2台
路線国道42号
登録年2015年
運営設置者 太地町、指定管理者 太地町漁業協同組合
受賞・選定重点道の駅
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たいじならではのポイント

01

鯨料理が並ぶフードコート

フードコートでは太地町特産の鯨の尾身・赤肉・ベーコンの刺身と竜田揚げを組み合わせた「鯨味くらべ定食」(3,000円)などを提供しています。ほかに鯨カツ定食、鯨焼肉定食、太地町のソウルフードである「いるかすき焼き定食」もあります。ランチメニューは定食、丼・カレー、麺類、お刺身など幅広く揃っています。

02

トイレのコンセプトは「日本一綺麗」

道の駅として「日本一綺麗なトイレ」をコンセプトに設計されたとされ、落ち着いた色調の内装とゆとりのある空間が採用されています。トイレは18器あり、内訳は男性8器、女性7器、キッズ2器、多目的1器です。駐車場は身障者用を含め57台を備えています。

03

重点道の駅に選定、駅名は当初仮称

国土交通省の「重点道の駅」(2015年指定)に選定されています。選定の理由は、クジラの町の歴史・文化を伝える情報発信と、森浦湾で進められる「森浦湾鯨の海構想」の情報提供を担う地域活性化の拠点である点です。選定時点では、現在の駅名「たいじ」は仮称となっていました。

04

和歌山盲学校生徒考案のソース料理

「くじらの和盲ソース定食」(1,100円)は、和歌山盲学校高等部の生徒が考案した特製ソースを、鯨の竜田揚げに絡めた定食です。道の駅と地元の学校が協働して生まれた商品として提供されており、生徒による考案という経緯がこの定食の特徴です。鯨料理が並ぶフードコートで味わえます。

05

くじらの博物館へ向かう起点

道の駅は古式捕鯨発祥の地・太地の歴史と伝統を発信しており、捕鯨にまつわる史跡も紹介しています。車で約5分の太地町立くじらの博物館や、くじらと海のエコミュージアム太地など町内の見どころを巡る際の出発点として利用できます。駅では「森浦湾鯨の海構想」の情報も提供しています。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 鯨味くらべ定食
  • 鯨竜田揚げ定食
  • いるかすき焼き定食
  • 鯨カツ定食
  • 生まぐろ刺身定食
  • くじらの和盲ソース定食

主な施設・サービス

  • 直売所
  • レストラン
  • トイレ
  • 情報コーナー
  • 休憩コーナー
  • 道路情報発信

地図

アクセスと周辺スポット

JR紀勢本線(きのくに線)太地駅から太地町町営じゅんかんバスで「道の駅 たいじ」バス停下車

周辺のおもな立ち寄り先

  • 太地町立くじらの博物館車で約5分。鯨の生態や捕鯨に関する資料を展示
  • くじらと海のエコミュージアム太地太地町の捕鯨の歴史をたどる町内の見どころ

出典・参考資料

  1. 道の駅たいじ 公式サイト
  2. 道の駅たいじ 公式サイト レストラン
  3. Wikipedia 道の駅たいじ
  4. 国土交通省近畿地方整備局 道の駅「たいじ」

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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