名前は鳥取の方言「来てください」
「きなんせ」は鳥取の方言で「来てください」を意味します。道の駅の名前そのものが来訪を呼びかける言葉になっており、岩美町を訪れる人を迎える駅です。地元の言葉を駅名に用いている点が、この道の駅の分かりやすい特徴です。国道9号沿いで、旅の途中に立ち寄る入口にもなっています。
ROADSIDE STATION DATABASE / TOTTORI / 31-004
天然海水のいけすを備えた、岩美町の国道9号沿いの道の駅

鳥取県岩美郡岩美町新井(にい)にある国道9号の道の駅です。「きなんせ」は鳥取の方言で「来てください」の意味です。2015年4月15日に国土交通省の第43回登録で道の駅に登録され、同年7月20日に開駅しました。施設の管理・運営は第三セクターの株式会社いわみ道の駅が行っています。天然海水のいけす「海陽亭」、喫茶・軽食コーナー、農産物直売所、水産物直売所、土産品の売店を備えています。
| 所在地 | 鳥取県岩美郡岩美町新井337-4 |
|---|---|
| 電話番号 | 0857-73-5155 |
| 営業時間 | 施設 9:00〜19:00(レストラン海陽亭は10:00〜20:00、ラストオーダー19:30) |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車65台・大型車8台・身障者用2台(計75台) |
| 路線 | 国道9号 |
| 登録年 | 2015年 |
| 運営 | 第三セクター 株式会社いわみ道の駅 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
「きなんせ」は鳥取の方言で「来てください」を意味します。道の駅の名前そのものが来訪を呼びかける言葉になっており、岩美町を訪れる人を迎える駅です。地元の言葉を駅名に用いている点が、この道の駅の分かりやすい特徴です。国道9号沿いで、旅の途中に立ち寄る入口にもなっています。
レストラン「海陽亭」は、天然海水のいけすを備えたレストランです。営業時間は10:00〜20:00で、ラストオーダーは19:30です。海に面した岩美町の魚介を味わえる、施設の食の中心です。
鮮魚販売店「魚跳屋」では、春はモサエビ、夏は岩牡蠣、秋は赤カレイ、冬は松葉ガニと、町内の港で水揚げされた旬の鮮魚を販売しています。町内漁協の女性部が考案した「するめの糀漬け」や「ハタハタの南蛮漬け」も人気です。農産物直売所や、町内の窯元の焼き物・工芸品の売り場もあります。
道の駅は2015年4月15日に第43回登録で登録され、同年7月20日に開駅しました。かつては日本交通やゆめぐりエクスプレスが乗り入れていましたが、2021年3月末で廃止されました。現在は岩美町営バスが道の駅構内から新井・岩美駅方面などへ発着しています。
道の駅の周辺には浦富海岸と岩井温泉があり、JR山陰本線の岩美駅・大岩駅も近くにあります。山陰近畿自動車道の岩美ICから国道9号を経由して来られるため、山陰の観光ルートの中で立ち寄りやすい位置にあります。海岸と温泉を組み合わせた周遊の拠点として使えます。
国道9号と鳥取県道37号岩美八東線に面し、鳥取県道186号岩美停車場新井線も通ります。山陰近畿自動車道の岩美ICから国道9号経由で行けます。周辺にはJR山陰本線の岩美駅・大岩駅があります。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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