大坂城の石垣石を切り出した地
この地は、徳川幕府による大坂城の拡張・修築工事の際に、石垣用の石を産出した場所です。運び出されずに残った石の保存と活用を図るために公園が整備され、道の駅はその中に置かれています。島の石の文化を伝える施設としての性格を持つ道の駅です。
ROADSIDE STATION DATABASE / KAGAWA / 37-016
大坂城の石垣石を切り出した地に立つ、小豆島の駅

香川県小豆郡土庄町小海にある香川県道26号土庄福田線の道の駅で、1999年8月に第15回の道の駅として登録されました。小豆島北部のほぼ中央に位置し、江戸時代に徳川幕府が大坂城を拡張・修築した際に石垣石を切り出した場所に整備された大坂城残石記念公園の中にあります。残された石を保存・展示する残石博物館と物産コーナーを備えています。
| 所在地 | 香川県小豆郡土庄町小海甲909-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0879-65-2865 |
| 営業時間 | 残石博物館 9:00〜17:00(入館は16:30まで)。駐車場・トイレは24時間 |
| 休業日 | 12月29日〜1月3日 |
| 駐車場 | 普通車17台・大型車3台・身障者用1台(24時間利用可) |
| 路線 | 香川県道26号土庄福田線 |
| 登録年 | 1999年 |
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この地は、徳川幕府による大坂城の拡張・修築工事の際に、石垣用の石を産出した場所です。運び出されずに残った石の保存と活用を図るために公園が整備され、道の駅はその中に置かれています。島の石の文化を伝える施設としての性格を持つ道の駅です。
公園内の残石博物館(残石記念棟)では、残された石と小豆島の石文化を伝える展示を見学できます。開館は9時から17時(入館は16時30分まで)で、休館は12月29日から1月3日です。物産コーナーも併設されています。
公園の整備にあたっては、石の搬出にかかわった港湾も一体で整備されています。石を切り出した場所と、船に積み出した港をあわせて見られる構成になっています。
土庄町の見どころとして、土庄港の桟橋前広場には小説『二十四の瞳』をテーマに平和を願ってつくられた「平和の群像」が立ち、小豆島のシンボルになっています。宝生院の境内には、高さ約24m、推定樹齢1700年以上のイブキの巨木「宝生院のシンパク」があります。
小豆島北部、香川県道26号土庄福田線沿い(土庄町小海)
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