複合施設の開業時期は見直し中
高松市は塩江道の駅エリアに、物販・飲食、温浴、観光情報発信の機能を持つ複合観光施設を整備する計画を進めてきました。当初は2026年の開業を目標にしていましたが、橋梁工事の入札不調が重なって開業時期が大幅に遅れる見通しとなり、市は2026年8月に基本計画を改定して整備手法とスケジュールを見直しました。
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塩江温泉郷の玄関口、再整備中の国道193号の駅

香川県高松市塩江町安原上東にある国道193号の道の駅で、1997年4月に第12回の道の駅として登録されました。香川県と徳島県を結ぶ国道沿い、県内唯一の温泉郷として知られる塩江温泉の中央部にあり、物産館や観光案内所、EVスポットを備えます。高松市は隣接エリアで道の駅と温浴施設の複合施設の整備を進めていますが、橋梁工事の遅れから開業時期は見直されています。
| 所在地 | 香川県高松市塩江町安原上東390番地21 |
|---|---|
| 電話番号 | 087-893-1378 |
| 営業時間 | 8:00〜19:00(3〜10月)、8:00〜18:00(11〜2月)。駐車場・トイレは24時間 |
| 休業日 | 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12月31日〜1月2日 |
| 駐車場 | 普通車24台・大型車1台・身障者用1台(24時間利用可) |
| 路線 | 国道193号(国道377号・国道492号と重複区間) |
| 登録年 | 1997年 |
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高松市は塩江道の駅エリアに、物販・飲食、温浴、観光情報発信の機能を持つ複合観光施設を整備する計画を進めてきました。当初は2026年の開業を目標にしていましたが、橋梁工事の入札不調が重なって開業時期が大幅に遅れる見通しとなり、市は2026年8月に基本計画を改定して整備手法とスケジュールを見直しました。
塩江温泉郷にあった温泉施設「行基の湯」は、塩江道の駅エリア再整備事業に伴い2023年5月に閉館し、跡地は緑地として整備されました。新しい温浴施設は再整備事業の中で計画されていますが、まだ開業していません。
道の駅は、約1200年前に名僧行基によって発見されたと伝わる塩江温泉の中央部にあります。泉質は単純硫化水素泉で、山の渓流でとれるアメゴやアユ、山菜を使った素朴な郷土料理を味わえる温泉郷です。物産館では地元の農林産物を中心とした特産品を販売しています。
塩江町は「ホタルの里」に選ばれており、毎年6月上旬にはゲンジボタルが河原で乱舞します。ホタルと文化の里公園には塩江美術館があります。近くの内場池は県内屈指のダム湖で、テニスコートやサイクリングコースも整っています。南には展望台やキャンプ場のある大滝山がそびえます。
高松自動車道の高松西ICから。国道193号沿いで、香川県道7号美馬塩江線・県道30号塩江屋島西線が接続
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