全国初の民営化を実施した道の駅
2017年4月、国家戦略特区の制度を使って全国で初めて道の駅の民営化が実施されました。運営は株式会社しまなみが担っており、2007年4月から指定管理者として管理運営を行っています。民営化後も道の駅とみなとオアシスの機能を一つの施設で維持している点が特徴です。
ROADSIDE STATION DATABASE / EHIME / 38-006
船の形の建物と砂浜が印象的な、伯方島の海辺の駅

愛媛県今治市伯方町叶浦にある国道317号沿いの道の駅で、伯方島ICと伯方・大島大橋のそばに立地しています。「S」はスポーツ、「C」はカルチャーを意味し、園内には文化センターや体育センター、テニスコート、人工ビーチ(海水浴場)が整備されています。中核施設「マリンオアシスはかた」には売店、レストラン、フードコートが入ります。1999年8月に登録され、2015年に重点道の駅に選ばれました。
| 所在地 | 愛媛県今治市伯方町叶浦甲1668-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0897-72-3300 |
| 営業時間 | 売店 9:00〜17:00/レストラン 11:00〜14:00(L.O.)/フードコート 10:00〜16:00(土日祝・繁忙期は9:00〜17:00)。冬季は短縮営業 |
| 休業日 | 臨時休業日あり |
| 駐車場 | 普通車300台・大型車16台・身障者用5台 |
| 路線 | 国道317号 |
| 登録年 | 1999年 |
| 運営 | 株式会社しまなみ(指定管理) |
| 受賞・選定 | 重点道の駅(2015年) |
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2017年4月、国家戦略特区の制度を使って全国で初めて道の駅の民営化が実施されました。運営は株式会社しまなみが担っており、2007年4月から指定管理者として管理運営を行っています。民営化後も道の駅とみなとオアシスの機能を一つの施設で維持している点が特徴です。
駅名の「S」はSports(スポーツ)、「C」はCulture(文化)を表し、園内にはコンサートホールを備えた文化センターや体育センター、テニスコートが整っています。中央の「マリンオアシスはかた」は船の形を模した建物で、みなとオアシス伯方としての機能も担っています。2階は砂浜を望む多目的ホールで、イベントや会議に使えます。
マリンオアシスはかたは人工ビーチ(海水浴場)と目と鼻の先にあり、内海の穏やかな波を間近に眺められます。夏は海水浴客で大変にぎわい、道の駅から徒歩2分の場所には無料のシャワーもあります。屋外の「伯方島レンタサイクルターミナル」では自転車の貸し出しと乗り捨てができ、しまなみ海道のサイクリング拠点にもなっています。
レストランでは伯方の塩を使った「伯方の塩ラーメン」が定番で、大島産のレモンと今治名物のじゃこ天をのせた「しまにゃみレモンじゃこ天塩ラーメン」など独自のラーメンがそろいます。フードコートでは伯方の塩ソフトクリームが人気で、売店では用途別のさまざまな伯方の塩を販売しています。外国人観光案内所にも認定されています。
国道317号沿い。西瀬戸自動車道の伯方島ICから近くです。路線バス「伯方島BS」下車
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