高知県第1号の道の駅
1993年4月22日の第1回登録で誕生した、高知県で最初の道の駅の一つです。国道32号の大豊トンネルの高松側にあり、県内の観光案内と大豊町の特産品販売を行う大杉観光センターを中心に、観光資料展示室やトイレを備えています。平安時代から土佐の国府と都を結ぶ道が通った大豊町の玄関口として、高知自動車道の大豊ICからも近い場所です。
ROADSIDE STATION DATABASE / KOCHI / 39-008
日本一の大杉への登り口、碁石茶と立川そばの駅

道の駅大杉は、高知県長岡郡大豊町杉の国道32号沿い、大豊トンネルの高松側にある道の駅です。1993年4月の第1回登録で誕生した高知県第1号の道の駅で、大豊町の特産品を販売する大杉観光センターが中核です。国の特別天然記念物「杉の大スギ」と、美空ひばりの遺影碑・歌碑への登り口にあり、日本で唯一の二段階発酵茶「碁石茶」や、そば粉100%の「立川そば」を味わえます。
| 所在地 | 高知県長岡郡大豊町杉743番地1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0887-72-1417 |
| 営業時間 | 8:00〜17:00(駐車場・トイレ・電話は24時間) |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車20台・大型車1台・身障者用3台(24時間利用可) |
| 路線 | 国道32号 |
| 登録年 | 1993年 |
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1993年4月22日の第1回登録で誕生した、高知県で最初の道の駅の一つです。国道32号の大豊トンネルの高松側にあり、県内の観光案内と大豊町の特産品販売を行う大杉観光センターを中心に、観光資料展示室やトイレを備えています。平安時代から土佐の国府と都を結ぶ道が通った大豊町の玄関口として、高知自動車道の大豊ICからも近い場所です。
道の駅は、国の特別天然記念物に指定されている「杉の大スギ」への登り口にあります。推定樹齢約3,000年の巨木で、太古の昔に須佐之男命(すさのおのみこと)が植えたと伝えられています。「日本一の大杉」として知られ、ドライブの休憩とあわせて参拝できます。
美空ひばりは9歳の頃、大杉付近でバスの転落事故に遭いながら九死に一生を得ました。その際、日本一の歌手になれるようにと大杉に祈願したと伝えられ、境内には遺影碑と歌碑が建てられています。大スギと深い縁で結ばれた碑として、杉の大スギとあわせて訪れる人が多い場所です。
大豊町の特産品「碁石茶」は、麹菌と乳酸菌による2度の発酵を経て作られる、日本で唯一の二段階発酵茶です。カテキンや乳酸菌を多く含み、甘酸っぱい香りと独特の風味、タンニンの少なさが特徴です。道の駅では茶葉を販売するほか、飲食コーナーで「碁石茶御膳」も味わえます。
飲食コーナーの「立川そば」は、そば粉100%の手打ちそばです。そばの実の甘皮を混ぜて打つため普通のそばより色が黒く、太めでしっかりした食感が特徴です。大豊町特産の銀不老豆を使った「銀不老ロールケーキ」や「銀不老大福」、地元嶺北産の柚子を使ったゆずソフトクリーム(300円)も販売しています。
高知自動車道の大豊ICが最寄りです。国道32号沿いにあり、JR土讃線の大杉駅も近くにあります。
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