第三セクターから民間運営へ移った歴史
2000年に大牟田市が地元農業の振興などを目的に開設し、第三セクター「花ぷらす」が運営を受託しました。来館者は2003年度の約78万人から2013年度には約46万人へ減少し、2009年度からは赤字が続きました。2015年4月に運営は民間へ移管され、「花ぷらす」は清算されました。総事業費は約7.55億円です。
ROADSIDE STATION DATABASE / FUKUOKA / 40-017
県境の大牟田で「花と緑」を掲げる複合型の駅

道の駅おおむたは、福岡県大牟田市四箇新町にある道の駅です。九州自動車道の南関ICから大牟田方面へ約1.2kmに位置し、熊本県南関町との県境近くにあります。2000年に大牟田市が開設し、「花と緑」をテーマにガラス張りの物産販売所「花ぷらす館」や2階のギャラリー・研修室を備えています。館内にはシンボルの「大蛇山」が置かれ、地元野菜や季節の花、大牟田の特産品が並びます。
| 所在地 | 〒837-0907 福岡県大牟田市四箇新町2-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0944-50-1187 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 休業日 | 毎月第3水曜日(祝日の場合は翌日)、12月31日〜1月3日 |
| 駐車場 | 普通車52台(身障者用含む)・大型車6台 |
| 路線 | 熊本県道・福岡県道10号南関大牟田北線(国道443号も利用可) |
| 登録年 | 2000年 |
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2000年に大牟田市が地元農業の振興などを目的に開設し、第三セクター「花ぷらす」が運営を受託しました。来館者は2003年度の約78万人から2013年度には約46万人へ減少し、2009年度からは赤字が続きました。2015年4月に運営は民間へ移管され、「花ぷらす」は清算されました。総事業費は約7.55億円です。
熊本県南関町との境界から約100mの場所にあり、登録路線は熊本県道・福岡県道10号南関大牟田北線です。登録路線が県境をまたいでいるため、福岡と熊本を行き来する旅行者が立ち寄りやすい立地です。九州自動車道の南関ICからも近く、大牟田の東のゲートにあたります。
館内には、大牟田の夏祭りのシンボルである「大蛇山」が展示されています。毎年7月下旬には夏祭り「大蛇山」が開かれ、地域の行事と結びついた駅として親しまれています。館内の大蛇山は、来館者が地域の祭りの雰囲気にふれられる見どころです。物産の買い物とあわせて立ち寄れる点も特徴です。
物産販売所「花ぷらす館」はガラス張りのアトリウムが特徴で、地元野菜や季節の花、ユニークな土産品が並びます。2階にはギャラリーと研修室があり、季節ごとのイベントや会議など多様な用途に使える複合施設です。買い物と休憩、学びの場を一か所で楽しめます。
道の駅おおむたは「花と緑のやすらぎステーション」を掲げており、1階の花ぷらす館には採れたての地元野菜と季節の花が並びます。たけのこ、みかん、あまおうなど四季折々の野菜や果物に加え、旬のフルーツを使ったスムージーや地元作家の作品の展示即売も好評です。
九州自動車道 南関ICから大牟田方面へ約1.2km。熊本県道・福岡県道10号南関大牟田北線沿いで、国道443号も近くを通ります。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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