旧国鉄宮原線の駅跡に立つ
旧国鉄宮原線の肥後小国駅跡地に、町営施設「ゆうステーション」として開設されました。鉄道の駅があった土地に道の駅が建っている点がこの駅の来歴の特徴で、肥後小国駅関連のモニュメントも置かれ、廃線となった路線の記憶を伝えています。宮原線跡の遊歩道へも行きやすい立地です。
ROADSIDE STATION DATABASE / KUMAMOTO / 43-010
旧国鉄宮原線の跡地に立つ、小国町の重点道の駅

熊本県阿蘇郡小国町にある、国道387号と国道442号の道の駅です。旧国鉄宮原線の肥後小国駅跡地に町営施設「ゆうステーション」として開設され、1993年4月22日に第1回で道の駅に登録されました。町の特産木材を使った日本初の木造立体トラス構法の建物で、外観は全面ミラーガラスです。2015年に重点道の駅に選定され、複数のバス路線が発着する交通結節点でもあります。
| 所在地 | 〒869-2501 熊本県阿蘇郡小国町大字宮原1754-17 |
|---|---|
| 電話番号 | 0967-46-4111 |
| 営業時間 | 8:30〜17:00 |
| 休業日 | 年中無休(年末年始の営業は要問い合わせ) |
| 駐車場 | 普通車35台・大型車3台・身障者用3台 |
| 路線 | 国道387号・国道442号 |
| 登録年 | 1993年 |
| 受賞・選定 | 重点道の駅(2015年1月30日選定) |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
旧国鉄宮原線の肥後小国駅跡地に、町営施設「ゆうステーション」として開設されました。鉄道の駅があった土地に道の駅が建っている点がこの駅の来歴の特徴で、肥後小国駅関連のモニュメントも置かれ、廃線となった路線の記憶を伝えています。宮原線跡の遊歩道へも行きやすい立地です。
建物は町の特産木材を主体構造とした日本初の木造立体トラス構法で、ガラス窓をふんだんに配した逆台形の造りです。外観は全面ミラーガラスに包まれ、宇宙船のようなユニークなデザインが目を引きます。愛車や家族と写真を撮る人も多い、人気の撮影スポットです。
2015年1月30日、体験型モデルハウスとIJUターン情報の発信・窓口設置を理由に重点道の駅に選定されました。体験型モデルハウスは地域の暮らしを体験できる施設として位置づけられています。移住相談の窓口を備える点が、休憩中心の道の駅とは異なる役割を担っています。
国道387号と国道442号が交わる交通結節点に位置し、複数のバス路線が発着します。杖立・黒川温泉めぐりきっぷの乗り継ぎバスセンターに指定されており、温泉地へ向かう人の乗り換え拠点になっています。公共交通で温泉地を回る人にとって、乗り換え拠点の場所は重要な情報です。
1階は小国町の特産品や県内の土産物の販売スペース、2階は情報案内と無料ギャラリーのある休憩スペースです。毎週日曜日にはコミュニティFMラジオの公開生放送が行われています。館内にレストランはありませんが、敷地の隣に蕎麦屋や定食屋、洋食屋などがあります。
国道387号と国道442号が交わる地点。大分自動車道の日田ICから車で約50分、阿蘇くまもと空港から約70分。複数のバス路線が発着します。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: