2020年豪雨で全施設が全壊
2020年7月4日に発生した熊本豪雨により、道の駅坂本の全施設が全壊被災しました。その後はプレハブ建屋の「さかもと復興商店街」で仮営業を続けていました。2024年10月から敷地内の施設が順次解体され、2025年3月に休業しました。リニューアルオープンは2027年7月の予定です。
ROADSIDE STATION DATABASE / KUMAMOTO / 43-024
2020年の豪雨で全壊。2027年7月にリニューアル予定

2025年3月から休業中で、2027年7月のリニューアルオープンが予定されています。熊本県八代市坂本町の国道219号沿いにある道の駅で、1994年4月26日に登録されました。中核施設の広域交流センター「さかもと館」は桂英昭の設計です。2020年7月4日の熊本豪雨で全施設が全壊し、仮設営業を経て2024年10月から解体が進められました。荒瀬ダム撤去跡地の下流約1kmに位置します。
| 所在地 | 熊本県八代市坂本町荒瀬1239-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 2025年3月から休業中(2027年7月再開予定) |
| 休業日 | 木曜定休(従前)、年末年始(従前) |
| 駐車場 | 2025年3月〜2027年6月は駐車場なし(従前:普通車73台・大型車6台・身障者用4台) |
| 路線 | 国道219号 |
| 登録年 | 1994年 |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
2020年7月4日に発生した熊本豪雨により、道の駅坂本の全施設が全壊被災しました。その後はプレハブ建屋の「さかもと復興商店街」で仮営業を続けていました。2024年10月から敷地内の施設が順次解体され、2025年3月に休業しました。リニューアルオープンは2027年7月の予定です。
道の駅は、国内初の大型コンクリートダムとして撤去された荒瀬ダムの跡地から、下流へ約1kmの地点にあります。跡地までは球磨川沿いを歩いて行けます。ダム撤去後の川の姿を身近に感じられる立地が、この駅の特徴です。跡地を歩く際は、河川の状況と立入りの可否を現地で確認してください。
中核施設の広域交流センター「さかもと館」は、サカモト・ローイング・プロジェクトの一環として建築家の桂英昭が設計しました。物産館、トイレ、レストランを備えた施設でした。道の駅の所在地は八代市坂本町荒瀬で、旧坂本村が整備した駐車場と交流センターの二つの部分からなっていました。
2025年3月から2027年6月までは、トイレ・駐車場・自販機も利用できません。この間、堤防、駐車場、国道219号全体を盛り土でかさ上げする豪雨災害復旧工事が進められています。休業前のさかもと館では、目の前の球磨川で獲れる鮎の甘露煮や、冬の坂本ぼたもち、八代青のりが人気でした。
国道219号沿い。八代ICから人吉方面へ約13km
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: