ROADSIDE STATION DATABASE / YAMAGATA / 06-004

道の駅 河北

山形空港に近い国道287号の休憩拠点、愛称ぶらっとぴあ

  • 山形県西村山郡河北町
  • 国道287号
  • 1993年登録
道の駅河北の外観
写真: Wikimedia Commons / tail_furry(CC BY-SA 3.0)

道の駅河北は、山形県西村山郡河北町谷地にある国道287号沿いの道の駅です。愛称は「ぶらっとぴあ」で、1993年4月22日に道の駅として登録され、1994年4月2日にオープンしました。県内で初めて新規に整備された道の駅で、運営をめぐる紛争や指定管理者の撤退による休館を経て、2019年4月に再開しました。1階では特産品の「かほくスリッパ」を販売し、2階ではスリッパ卓球を楽しめます。

基本情報

道の駅 河北の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地山形県西村山郡河北町谷地字真木335-1
電話番号0237-72-2870
営業時間9:00〜17:00(3階食堂 湯楽亭分家は11:00〜15:00)
休業日12月31日〜1月1日(食堂は毎週木曜日)
駐車場普通車46台・大型車6台・身障者用2台(要確認)
路線国道287号
登録年1993年
公式サイト公式サイトを開く
WikipediaWikipediaの記事を開く

河北ならではのポイント

01

全国5か所の設置地点の一つに選定

1992年4月、建設省(当時)は「道の駅」設置基準策定の前段階として、全国で5か所の設置地点を選定しました。山形県では国道287号沿いの河北町谷地が選ばれ、県内で新規に道の駅として整備された施設としては初めてのものです。山形県内の道の駅としては4番目の開業でした。

02

愛称「ぶらっとぴあ」の由来

愛称の「ぶらっとぴあ」は、「ぶらつく」と「ユートピア」を合わせた造語です。町が工事と並行して愛称を公募し、1994年1月に決定しました。

03

休館と再開を重ねた歩み

開業後、運営委託先の撤退とレストラン業者との訴訟により、1995年4月から建物が閉鎖され、使えるのはトイレだけという時期がありました。2000年6月に全面再開し、2016年には指定管理者による改装・リニューアルが行われましたが、2018年4月に再び休館しています。2019年4月にプレオープンの形で再開しました。

04

3フロアに分かれた館内

1階は「かほくスリッパ」などの特産品を扱うお土産コーナーと、ソフトクリームを味わえる「ぶらっと茶屋」、観光案内です。2階は展示と卓球のフロア、3階は肉中華そばやかつ丼を出す食堂「湯楽亭分家」です。24時間利用できるトイレも備えています。

05

かほくスリッパとスリッパ卓球

河北町はスリッパの産地として知られ、1階のお土産コーナーでは「かほくスリッパ」を販売しています。2階では、スリッパをラケット代わりに使うスリッパ卓球を楽しめます。卓球の利用時間は10:00〜16:00です。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • かほくスリッパ
  • 肉中華そば(食堂 湯楽亭分家)
  • ソフトクリーム(ぶらっと茶屋)

主な施設・サービス

  • 食堂(湯楽亭分家)
  • 軽食・喫茶(ぶらっと茶屋)
  • お土産コーナー
  • 観光案内
  • スリッパ卓球
  • 展示スペース
  • 展望室
  • 24時間トイレ

地図

アクセスと周辺スポット

東北中央自動車道 東根ICから国道287号・山形県道282号皿沼河北線などを経由。山形空港の近く。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 山形空港近隣の空港
  • 最上川グリーンパーク周辺の公園

出典・参考資料

  1. Wikipedia「道の駅河北」
  2. 東北「道の駅」連絡会 道の駅・河北
  3. tenki.jp(道の駅 河北 ぶらっとぴあ)

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: