昭和初期まで町内にあったヤナ場を復元
白鷹町では古くからヤナ漁が行われ、昭和初期までは町内にヤナ場が三か所ありました。戦後にヤナ場は失われましたが、「白鷹の鮎をみんなで楽しみたい」という町の有志の思いから復元が始まりました。現在、道の駅はそのヤナ場に隣接しており、施設内にはヤナ監視施設も整備されています。
ROADSIDE STATION DATABASE / YAMAGATA / 06-017
最上川のヤナ場に隣接し、鮎料理と川辺の公園を楽しめる道の駅

山形県西置賜郡白鷹町にある国道287号の道の駅で、愛称は「最上川あゆとぴあ」です。最上川沿いのヤナ(簗)場に隣接し、あゆ売店、レストラン「あゆ茶屋」、公園、情報コーナー、無料休憩所を備えています。白鷹町では昭和初期までヤナ場が町内に三か所ありましたが、戦後に失われ、その後有志によって復元されました。2007年3月1日に登録されました。
| 所在地 | 山形県西置賜郡白鷹町大字下山661-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0238-85-5577 |
| 営業時間 | 10:00〜17:30(施設により異なる。要確認) |
| 休業日 | 毎週水曜日(祝日の場合は営業) |
| 駐車場 | 普通車126台・大型車7台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道287号 |
| 登録年 | 2007年 |
| 運営 | 白鷹観光開発株式会社 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
白鷹町では古くからヤナ漁が行われ、昭和初期までは町内にヤナ場が三か所ありました。戦後にヤナ場は失われましたが、「白鷹の鮎をみんなで楽しみたい」という町の有志の思いから復元が始まりました。現在、道の駅はそのヤナ場に隣接しており、施設内にはヤナ監視施設も整備されています。
毎年5月3日から5日にかけて開かれる「やな開きまつり」では、最上川に鯉のぼりが泳ぐ姿が見られます。この光景はあゆ茶屋の春の風物詩です。川の景色と食事を組み合わせて楽しめる、季節ごとの立ち寄り先です。施設の名称「ヤナ公園」にも、この地の鮎漁の歴史が受け継がれています。
レストラン「あゆ茶屋」では「あゆ定食」などを提供しています。2026年は9月に第49回白鷹鮎まつりが開かれ、10月10日から12日には「あゆ茶屋 感謝祭2026」、11月21日と22日には「新そばまつり2026」が予定されています。
道の駅の周辺には白鷹温泉と五百川峡谷があり、温泉や渓谷の景色と組み合わせて立ち寄ることができます。道の駅の敷地内には公園と無料休憩所もあり、移動の途中で川辺の景色を眺めながら休憩できる構成になっています。
道の駅として2007年3月1日に登録(第23回)され、同年4月25日に開駅しました。2026年6月には物産館の一部を改装し、営業を再開しています。開駅から二十年足らずの間に、ヤナ場を中心とした施設の拡充が続いている駅です。
国道287号沿い(所在地は白鷹町大字下山)。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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