国宝「中空土偶」を常設展示
併設の函館市縄文文化交流センターでは、国宝の中空土偶が常設展示されています。国内唯一の国宝のある道の駅として紹介されています。中空土偶は北海道唯一の国宝とされ、周辺には垣ノ島遺跡や大船遺跡など縄文遺跡が点在しています。周辺を含め、縄文時代の文化を深く学べる立地です。
ROADSIDE STATION DATABASE / HOKKAIDO / 01-052
国宝の中空土偶を展示する、国内唯一の国宝がある道の駅
道の駅縄文ロマン 南かやべは、函館市臼尻町の国道278号尾札部道路沿いにある道の駅です。2011年8月25日に登録され、同年10月1日に開駅しました。併設の函館市縄文文化交流センターには、国宝の中空土偶が常設展示されています。南茅部地域は縄文時代早期から晩期まで約7千年にわたって縄文文化が栄えた地域で、周辺には大船遺跡や南かやべ保養センターもあります。
| 所在地 | 北海道函館市臼尻町551-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0138-25-2030 |
| 営業時間 | 道の駅・売店 9:00〜17:00(4〜10月)、9:00〜16:30(11〜3月) |
| 休業日 | 毎週月曜日、年末年始(12/29〜1/3) |
| 駐車場 | 普通車33台・大型車5台(屋根付き1台) |
| 路線 | 国道278号尾札部道路 |
| 登録年 | 2011年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
併設の函館市縄文文化交流センターでは、国宝の中空土偶が常設展示されています。国内唯一の国宝のある道の駅として紹介されています。中空土偶は北海道唯一の国宝とされ、周辺には垣ノ島遺跡や大船遺跡など縄文遺跡が点在しています。周辺を含め、縄文時代の文化を深く学べる立地です。
縄文文化交流センターでは、縄文時代の貴重な遺物を展示するほか、ミニチュア土器やアクセサリーづくりなどの体験ができます。縄文文化を楽しく学び、体験できる施設です。センターは道の駅のメイン施設と位置づけられており、休憩コーナーや情報コーナーからも気軽に立ち寄れます。
南茅部地域は資源豊かな海と山に囲まれ、縄文時代早期から晩期にかけて約7千年ものあいだ縄文文化が連綿と栄えたとされています。発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る遺物が多数出土しています。道の駅は、こうした縄文文化の遺産を地域の魅力として発信しています。
食べるコーナーでは「縄文クルミソフト」が販売されています。2025年11月に一度販売を終了したものの、2026年3月に販売を再開しました。
道の駅の周辺には、縄文時代中期を中心とする大規模な集落跡の史跡大船遺跡があります。竪穴住居や盛土遺構を復元した「縄文のにわ」や、当時の環境の再現を目指す「縄文の森」を自由に見学できます。体験学習広場も整備されており、縄文時代の暮らしを体感できます。
国道278号尾札部道路沿い(函館市臼尻町)
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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