ROADSIDE STATION DATABASE / HOKKAIDO / 01-061

道の駅 南ふらの

狩勝峠のふもと、南富良野の玄関口となる道の駅

  • 北海道空知郡南富良野町
  • 国道38号
  • 1993年登録
道の駅南ふらのの外観
写真: Wikimedia Commons / ja:User:としぴい(CC BY-SA 3.0)

北海道空知郡南富良野町にある国道38号沿いの道の駅で、狩勝峠の近くに位置します。カヌーの軸先をイメージした独特の外観が目印で、特産品を扱う物産センターを中心に、レストランや森林展示コーナーを備えます。2025年4月26日に物産センターがリニューアルオープンし、2019年度には重点道の駅に指定されています。

基本情報

道の駅 南ふらのの基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地北海道空知郡南富良野町字幾寅687-1
電話番号0167-52-2100
営業時間9:00〜17:00(4〜5月、10月〜3月)、9:00〜18:00(6月、9月)、9:00〜19:00(7〜8月)
休業日年末年始(12月31日〜1月2日)。秋期に休館する場合あり
駐車場普通車74台・大型10台
路線国道38号
登録年1993年
受賞・選定重点道の駅(2019年度指定)
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南ふらのならではのポイント

01

鉄道廃止の代わりに、バスのターミナルに

2024年3月末で根室本線の富良野〜新得間が廃止された後、道の駅は地域交通の拠点となりました。2024年4月からは路線バスの西達布線が延伸され、ノースライナーの増便や、東鹿越とトマムを結ぶデマンドバスの新設も行われています。道の駅で乗り継げるダイヤが組まれ、道の駅は事実上、幾寅地区のバスターミナルとしての役割を担うようになりました。

02

2019年度の重点道の駅から始まった再編

2019年度に重点道の駅の指定を受け、再編整備計画に着手しました。2022年にはモンベル南富良野店を核テナントとする複合商業施設(フードコート6店舗を含む)が開業し、同じ敷地にホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野」も誕生しました。滞在型のアクティビティ拠点へと役割を広げた点が、この駅の大きな特徴です。

03

カヌーの軸先をイメージした建物

道の駅の外観は、町内のかなやま湖や空知川でカヌー遊びが盛んなことにちなみ、カヌーの軸先をイメージしたユニークな形になっています。エントランスには空知川やかなやま湖に生息するイトウ、アメマス、ウグイなどの淡水魚が泳ぐ大型水槽があり、来館者の目を引きます。

04

南ふらの限定の「南ふらのチップス」

物産センターでは、道の駅南ふらのでしか買えない人気商品「南ふらのチップス」が販売の中心になっています。町内の多彩な特産品に加え、道内から選び抜いた商品も並びます。2階には南富良野の山林に自生する樹木の見本が展示されており、特産品と森の両方を一度に知ることができます。

05

夏の週末は3,000人超が訪れる拠点

夏季の週末には3,000人以上が訪れる、地域の観光拠点となっています。授乳室やキッズコーナー、オストメイト対応の多目的トイレも備えており、家族連れにも利用しやすい施設です。北海道の「道の駅」スタンプラリーに対応したスタンプも、リニューアルに合わせて新しくなりました。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 南ふらのチップス

主な施設・サービス

  • 直売所(物産センター)
  • レストラン
  • 複合商業施設
  • ホテル
  • 森林展示コーナー
  • 授乳室
  • キッズコーナー
  • 多目的トイレ(オストメイト対応)
  • 公衆電話
  • スタンプ設置

地図

アクセスと周辺スポット

国道38号沿い。路線バスの停留所があり、2024年4月からバスが増便・延伸されています。

周辺のおもな立ち寄り先

  • かなやま湖道の駅の周辺に位置する湖(カヌーの盛んな場所)
  • 金山ダムかなやま湖周辺の見どころ
  • 旧幾寅駅根室本線の旧駅。周辺の見どころ

出典・参考資料

  1. 北の道の駅(公式)道の駅 南ふらの
  2. Wikipedia 道の駅南ふらの

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: