知床の語源を持つ駅名
駅名の「シリエトク」はアイヌ語で、「陸地・大地」を意味する「sir」と「先端・前」を意味する「etok」を組み合わせた言葉です。「大地の突端(行き詰まり)」を表し、知床の語源でもあります。地名の由来を駅名から感じ取れる点が、この駅ならではの特徴です。
ROADSIDE STATION DATABASE / HOKKAIDO / 01-101
知床観光の玄関口、番屋風の建物が目印の道の駅

北海道斜里郡斜里町ウトロにある、国道334号沿いの道の駅です。世界自然遺産・知床の玄関口に位置し、漁師の番屋を思わせる建物が目印になっています。観光案内所、地元の特産品を扱う売店、旬の海鮮を味わえるレストランを備え、知床観光の拠点として利用されています。隣には知床世界遺産センターが立地しています。知床半島の自然を巡る前後に、情報収集と買い物ができる施設です。
| 所在地 | 北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-8 |
|---|---|
| 電話番号 | 0152-22-5000(代表) |
| 営業時間 | 道の駅・売店 9:00〜17:00、レストラン 10:00〜15:00(要確認) |
| 休業日 | 毎週木曜日(12月のみ)、年末年始(12月29日〜1月3日) |
| 駐車場 | 普通車87台・大型12台 |
| 路線 | 国道334号 |
| 登録年 | 2007年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
駅名の「シリエトク」はアイヌ語で、「陸地・大地」を意味する「sir」と「先端・前」を意味する「etok」を組み合わせた言葉です。「大地の突端(行き詰まり)」を表し、知床の語源でもあります。地名の由来を駅名から感じ取れる点が、この駅ならではの特徴です。
建物は漁師の番屋を思わせる造りで、ウトロ漁港第2港区(ペレケ地区)に近い国道334号沿いに立地しています。知床観光の拠点施設として、観光案内、特産品の売店、レストランを一か所にまとめています。番屋風の外観は、この地域の漁業文化を感じさせる道の駅の特徴です。
観光案内コーナーでは、知床の観光、道路、観光船、飲食店などの旬の情報を提供し、宿泊手配にも対応しています。道の駅グッズも販売されています。館内の65インチハイビジョンでは、野生動物を中心に知床の四季を映した約10分の映像を放映しています。館内の知床自然パネル展示では、世界自然遺産の地域や野生動植物について英語情報を含めて紹介されています。
売店の一つは、ウトロ漁協が運営する直販店「ごっこや」です。春から秋にかけて水揚げされた地元の鮮魚や珍味を、お土産として購入できます。もう一つの売店「ユートピア知床」は電話番号0152-22-5160で、地元食材を自社工場で加工した品や知床オリジナル商品を扱っています。各種クレジットカードも使えます。
道の駅が面する国道334号の知床横断道路は、冬期間(11月〜4月)は通行止めになります。この冬期通行止めについて注意喚起がされています。館内の充電器は30分200円で利用でき、冬期の移動計画にも役立ちます。
斜里バス「ウトロ道の駅」バス停下車。国道334号沿いに位置します。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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