廃校の校舎を再利用
2014年3月31日に廃校となった鋸南町立保田小学校の校舎を、道の駅として再利用しています。2015年4月15日に登録され、同年12月11日に開駅しました。2015年1月には重点道の駅の候補にも選ばれています。新築の施設ではなく、126年の歴史を持つ小学校の校舎そのものを活用している点が、この駅の最大の特徴です。
ROADSIDE STATION DATABASE / CHIBA / 12-018
廃校の校舎を生かした、食と宿と子育ての道の駅
道の駅保田小学校は、千葉県安房郡鋸南町保田にある千葉県道34号鴨川保田線の道の駅です。2014年3月31日に廃校となった保田小学校の校舎を再利用し、2015年12月11日に開駅しました。直売所「きょなん楽市」、飲食店、簡易宿泊施設「学びの宿」、温浴施設「里の小湯」などがあり、食事から宿泊までを校舎の中で楽しめます。隣接する道の駅保田小附属ようちえんも併設されています。
| 所在地 | 千葉県安房郡鋸南町保田724 |
|---|---|
| 電話番号 | 0470-29-5530(代表) |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(年中開校。店舗ごとに営業時間が異なる) |
| 休業日 | 店舗ごとに異なる |
| 駐車場 | 普通車104台・大型車5台・身体障害者用2台 |
| 路線 | 千葉県道34号鴨川保田線 |
| 登録年 | 2015年 |
| 受賞・選定 | 重点道の駅候補(2015年1月選定) |
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2014年3月31日に廃校となった鋸南町立保田小学校の校舎を、道の駅として再利用しています。2015年4月15日に登録され、同年12月11日に開駅しました。2015年1月には重点道の駅の候補にも選ばれています。新築の施設ではなく、126年の歴史を持つ小学校の校舎そのものを活用している点が、この駅の最大の特徴です。
校舎内には簡易宿泊施設「学びの宿」と温浴施設「里の小湯」があり、道の駅で宿泊と入浴ができます。温浴施設は日帰り入浴も可能で、屋外テラスにはシャワーが設けられています。食事や買い物の拠点として立ち寄るだけでなく、滞在型で利用できる点が他の駅との違いです。
2023年10月14日、隣接する旧鋸南幼稚園を改修した「道の駅保田小附属ようちえん」が開園しました。屋根付きの円環状の歩道「わっか」で本館とつながっています。プレイカフェやあかちゃんひろばも併設され、子連れの利用者が長く過ごせる構成になっています。
館内には里山食堂、cafe 金次郎、廃校ピッツェリア Da Pe GONZO、海鮮丼と黄金アジフライの保田食堂など、教室を改装した複数の飲食店が入っています。里山食堂の「保田小給食」は昔懐かしい給食を再現した定番メニューです。店舗ごとに営業時間と定休日が異なります。
体育館を改装した直売所「きょなん楽市」には、鋸南町の旬の野菜や花、南房総のお土産が並びます。保田小の校章をデザインしたステッカーや、開校以来のロングセラー「保田小ピーナッツクリームサンド」、千葉の給食で親しまれた「ピーみそ」など、小学校ならではの商品もそろいます。
富津館山道路の鋸南保田ICを降りてすぐ。JR内房線の保田駅から徒歩約16分。東京駅から高速バス「アクシー号」で約1時間20分、「道の駅保田小学校」停留所下車すぐ。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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