愛称は見返り美人から
道の駅きょなんの愛称は「見返りの里」です。江戸時代の浮世絵師・菱川師宣の代表作「見返り美人図」に由来しています。鋸南町は菱川師宣の生誕地で、その名を冠した記念館が道の駅の施設内にあります。愛称から作品と人物の物語に触れられる点が、この駅ならではの特徴です。
ROADSIDE STATION DATABASE / CHIBA / 12-019
愛称は見返りの里。菱川師宣ゆかりの記念館を併設
道の駅きょなんは、千葉県安房郡鋸南町吉浜にある国道127号の道の駅で、1996年8月5日に登録されました。愛称は「見返りの里」で、江戸時代の画家・菱川師宣の代表作「見返り美人」に由来します。施設には菱川師宣記念館、昭和おもちゃ館、物産館、食事処、直売所、中央公民館などがそろい、買い物や食事のほか、展示施設の見学も楽しめる道の駅です。
| 所在地 | 千葉県安房郡鋸南町吉浜516-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜17:00(施設により異なる) |
| 休業日 | 施設により異なる(菱川師宣記念館は月曜・年末年始休館) |
| 駐車場 | 普通車70台・大型車5台・身体障害者用1台 |
| 路線 | 国道127号 |
| 登録年 | 1996年 |
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道の駅きょなんの愛称は「見返りの里」です。江戸時代の浮世絵師・菱川師宣の代表作「見返り美人図」に由来しています。鋸南町は菱川師宣の生誕地で、その名を冠した記念館が道の駅の施設内にあります。愛称から作品と人物の物語に触れられる点が、この駅ならではの特徴です。
道の駅の施設内には菱川師宣記念館があり、9時から16時30分まで開館しています。「見返り美人図」の作者の業績や作品を紹介する施設で、浮世絵の発展に大きく貢献した師宣について知ることができます。休館日は毎週月曜日と年末年始です。物産館や直売所と同じ敷地にあるため、買い物の前後に見学できます。
施設には昭和おもちゃ館があり、9時から16時まで開館しています。昭和時代の玩具を集めた展示施設で、家族連れや懐かしさを求める来訪者が立ち寄りやすい場所です。記念館や物産館と同じ敷地にあり、展示と買い物、食事を一度に楽しめます。なお、荒天の日は休館となります。
道の駅は東京湾に面した内房の玄関口に位置し、海の眺めや夕日の美しい場所として知られています。条件がよければ富士山も望めます。南房総の観光情報を仕入れる拠点として、南房総へ向かうドライブの最初の立ち寄り先に向いています。富津館山道路の鋸南保田ICから約5分の距離です。
敷地内には販売店が並び、鋸山の伏流水や鋸南町産の農作物を使ったクラフトビール「鋸南麦酒」を扱っています。洋菓子店「atelier bonbon」のバニラシュークリームは、サクッとした食感が評判です。物産館「八佐丸」「マルダイ」やきょなんまち直売所では、地元の新鮮な野菜や産品も買い求められます。
国道127号沿い。JR内房線保田駅から徒歩約20分。富津館山道路の鋸南保田ICから約5分です。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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