「海」と「花」をテーマにした海浜リゾート
鴨川の魅力である「海」と「花」を基本テーマに掲げ、地場産業や文化・芸術分野と連携して地域の活性化と交流を図る施設です。上空から見るとコロッセオのような半円形の段々状の建物で、太鼓橋を渡ると2階のレストランに着き、下をのぞくと1階の売り場が見える構造になっています。
ROADSIDE STATION DATABASE / CHIBA / 12-029
鴨川の海と花に囲まれた、南房総の海浜型リゾートパーク
千葉県鴨川市江見太夫崎にある、国道128号沿いの道の駅です。1997年4月11日に登録され、「海」と「花」を基本テーマにした南房総エリアの観光拠点です。サザエやピラミッドのような外観の建物に、1階の物産館、2階の海を望むレストラン、3階の展望テラスが入ります。人工磯の「千年磯」や温泉の足湯があり、館内では銘柄米の長狭米や鴨川産の地のりを販売しています。
| 所在地 | 千葉県鴨川市江見太夫崎22 |
|---|---|
| 電話番号 | 04-7096-1911 |
| 営業時間 | 物産館・レストラン 9:00〜17:00(休憩所・駐車場・トイレは24時間利用可) |
| 休業日 | 臨時休館あり |
| 駐車場 | 普通車50台・大型車3台・身障者用3台・軽自動車4台(ほかに海側駐車場 普通車20台) |
| 路線 | 国道128号 |
| 登録年 | 1997年 |
| 運営 | 鴨川市農林業体験交流協会(2004年4月より管理) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
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鴨川の魅力である「海」と「花」を基本テーマに掲げ、地場産業や文化・芸術分野と連携して地域の活性化と交流を図る施設です。上空から見るとコロッセオのような半円形の段々状の建物で、太鼓橋を渡ると2階のレストランに着き、下をのぞくと1階の売り場が見える構造になっています。
建物の周囲には、海水を引き込んでかつての磯の岩盤を再現した人工の潮だまり「千年磯」があり、親子で水遊びができます。海そばの漁民公園には「鴨川温泉なぎさの湯」を使った無料の足湯があり、11時から16時まで利用できます。3階の展望テラスからは太平洋を一望できます。
レストランのメニューに「海鮮 磯チャーハン&鶏唐揚げ」(1,200円・税込)があります。昆布と野菜の旨味を生かし、磯の香り豊かに仕上げた一品です。使用している鴨川産の地のりは、施設内の物産館でも購入できます。食べて気に入った地のりをそのまま持ち帰れる点が、この駅ならではの楽しみです。
物産館では鴨川の銘柄米「長狭米」コシヒカリを販売しています。明治天皇の即位の際、大嘗祭の儀式に献上された長狭地域の米で、重粘土の土質とミネラル豊富な水が味を育てています。レストランのご飯にも長狭米が使われ、地魚を使った定食や海鮮丼と一緒に味わえます。
2026年6月13日・14日に周年祭が開催され、記念として『周年祭 道の駅特別記念キップ』が配布されました。このほか7月には四つ葉のクローバー探し大会や、ひまわり苗のプレゼントも行われました。隣接する畑では季節の花摘みや菜花の摘み取り、そら豆摘みも楽しめます。
当初は太海フラワーセンターが管理を行っていましたが、2004年4月から鴨川市農林業体験交流協会へ管理が変更されました。現在は、農林業体験の拠点を運営する協会が施設を担う体制です。地域の農業と体験を結ぶ運営の流れが、施設の成り立ちに表れています。
国道128号沿い。JR外房線・内房線の安房鴨川駅から日東交通バス(館山駅行き)で「太夫崎」下車すぐ。都心からはアクアライン経由で館山自動車道の君津ICを降り、房総スカイライン経由で国道128号を館山方面へ向かいます。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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