じょんのび村の構想から生まれた道の駅
1988年に中山間地の農業停滞に危機感を持つ若者らが「ふるさと開発協議会」を組織したことが出発点です。1991年には第三セクター「じょんのび村協会」が発足しました。1992年に貸別荘3棟、郷土料理の「銀兵衛」、地元産品を扱う「手づくり工房・百菜館」がオープンしています。
ROADSIDE STATION DATABASE / NIIGATA / 15-026
中山間の農村体験から生まれた、温泉と宿泊の山里の道の駅

新潟県柏崎市高柳町高尾にある、新潟県道12号松代高柳線の道の駅です。農村体験リゾート施設「じょんのび村」として1992年に開業し、2001年に道の駅へ登録されました。黒姫山麓から引いた露天風呂付きの温泉「楽寿の湯」、宿泊と食事の「萬歳楽」、豆腐やどぶろくを造る「手づくり工房 百菜館」を備えています。駅名の「じょんのび」は、地元の方言でゆったりのんびり芯から心地よいという意味です。
| 所在地 | 新潟県柏崎市高柳町高尾10-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0257-41-2222 |
| 営業時間 | 11:00〜20:00 |
| 駐車場 | 普通車235台・大型車10台・身障者用5台 |
| 路線 | 新潟県道12号松代高柳線 |
| 登録年 | 2001年 |
| 運営 | じょんのび村協会(第三セクター) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
1988年に中山間地の農業停滞に危機感を持つ若者らが「ふるさと開発協議会」を組織したことが出発点です。1991年には第三セクター「じょんのび村協会」が発足しました。1992年に貸別荘3棟、郷土料理の「銀兵衛」、地元産品を扱う「手づくり工房・百菜館」がオープンしています。
1994年に温泉棟「楽寿の湯」が加わり、宿泊と休憩・食事の機能を併せ持つ「萬歳楽」も整えられました。温泉は黒姫山麓から引いたもので、露天風呂もあります。日帰り入浴と宿泊の両方に対応する、山あいの滞在型の道の駅です。
駅名の「じょんのび」は、当地の方言で「ゆったりのんびり芯から心地よい」という意味です。温泉に浸かって広い休憩室でのんびり過ごす、という施設の過ごし方そのものを表す名前になっています。
「手づくり工房 百菜館」では、豆腐やがんも、どぶろくを製造しています。1992年の開業時から味噌や山菜など地元産品を扱ってきた施設で、自社製の手作り商品を館内の物産店で購入できます。
敷地には新潟県立こども自然王国が隣接しており、家族連れで自然の中の遊びと温泉を組み合わせて過ごせます。周辺には梨ノ木田の棚田や庭園の貞観園があり、山里の原風景を巡る拠点になります。郷土料理の食堂「銀兵衛」は長期休業中で、食事は萬歳楽の食堂で取れます。
越後交通の「じょんのび村」バス停(柏崎駅方面からの路線の終点)から徒歩すぐです。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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