北陸道の高架下に立つ道の駅
北陸自動車道の高架橋の下部空間と橋脚を利用して立地しています。高架橋の建設で親不知漁港や海水浴場が工事中に使えなくなり、その後も海岸が縮小したため、地元との協議を経て海岸部に多目的広場を造成し、道の駅として整備されました。
ROADSIDE STATION DATABASE / NIIGATA / 15-040
北陸道の高架下に広がる、102トンの翡翠と陶壁画の道の駅

道の駅親不知ピアパークは、新潟県糸魚川市大字外波にある国道8号の道の駅です。北陸自動車道の高架橋の下部空間と橋脚を利用して立地しています。1988年に「親不知ピアパーク1988」として竣工し、2000年に道の駅として登録されました。館内の翡翠ふるさと館には、世界でも最大級といわれる102トンの翡翠原石が展示されています。親不知おさかなセンターやレストランも備えています。
| 所在地 | 新潟県糸魚川市大字外波903番地1 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-561-7288 |
| 営業時間 | 親不知おさかなセンター 9:30〜17:00。レストピア 9:30〜17:00(冬季は変動あり)。レストラン漁火 11:00〜15:00(夜間は予約が必要) |
| 休業日 | 年末年始(12月31日〜1月2日)。翡翠ふるさと館は毎週火曜日、レストラン漁火は毎週水曜日 |
| 駐車場 | 普通車226台・大型車15台・身障者用8台 |
| 路線 | 国道8号 |
| 登録年 | 2000年 |
| 運営 | 設置者 糸魚川市。指定管理者 青海町商業協同組合(多目的広場・レストピア・ふるさと体験館)、親不知マリンサービス(多目的広場・レストラン漁火)、親不知おさかなセンター(多目的広場・親不知おさかなセンター) |
| 受賞・選定 | 日本デザイン奨励賞(1990年3月) |
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北陸自動車道の高架橋の下部空間と橋脚を利用して立地しています。高架橋の建設で親不知漁港や海水浴場が工事中に使えなくなり、その後も海岸が縮小したため、地元との協議を経て海岸部に多目的広場を造成し、道の駅として整備されました。
広場の橋脚には、縦3メートル・横5メートルの陶壁画8枚がはめ込まれています。「海」「都市」「山」などをテーマにしたもので、デザインは粟津潔です。各橋脚には亀のレリーフも設けられ、自動車道では全国初のパブリックアートとして整備されました。
翡翠ふるさと館には、世界最大級となる重さ102トンの翡翠の原石が展示されています。糸魚川は日本の翡翠の産地として知られ、この原石は道の駅のシンボルです。翡翠ふるさと館は毎週火曜日が休館です。
1990年3月に日本デザイン奨励賞を受賞しました。1988年の竣工後も施設の整備が続けられ、1989年8月にはすげ笠をかぶった親子の人形をかたどった電話ボックスが設置されています。
2018年3月24日から、北陸自動車道の親不知ICで一時退出して道の駅に立ち寄り、再び高速道路に戻っても料金が変わらない社会実験が始まりました。対象はETC2.0搭載車です。翡翠にちなんだ薄緑色の麺の「ひすいラーメン」も、高速道路の利用者が立ち寄る理由の一つです。
北陸自動車道 親不知ICより約2分。新潟県道525号親不知外波線。国道8号
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