豪華客船を思わせる外観
外観は豪華客船を思わせるデザインで、建物の形状は細長い敷地に合わせて設計された。敷地は東西約200メートル、奥行きは最も狭い部分で約4メートルしかない。この細長い敷地形状から、船のようなデザインが生まれた。建物は鉄筋コンクリート造り3階建てで、海に沿って長く伸びる姿が特徴である。
ROADSIDE STATION DATABASE / TOYAMA / 16-007
立山連峰と雨晴海岸を望む、船の形をした展望の道の駅

富山県高岡市太田にある国道415号の道の駅で、富山湾西部の雨晴海岸に面している。2017年11月に登録され、2018年4月に開駅した。富山県と高岡市が共同で整備し、外観は豪華客船を思わせるデザインを採用している。展望デッキからは立山連峰や雨晴海岸を一望できる。JR氷見線の雨晴駅から徒歩約5分の立地で、鉄道と車のどちらでも立ち寄りやすい。
| 所在地 | 富山県高岡市太田24番地74 |
|---|---|
| 電話番号 | 0766-53-5661 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(季節やイベントにより変動し、最長19:00まで)。トイレ・情報発信コーナー・展望デッキは24時間開放 |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車34台・大型車4台・身障者用1台(計39台) |
| 路線 | 国道415号 |
| 登録年 | 2017年 |
| 受賞・選定 | 中部建築賞 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
外観は豪華客船を思わせるデザインで、建物の形状は細長い敷地に合わせて設計された。敷地は東西約200メートル、奥行きは最も狭い部分で約4メートルしかない。この細長い敷地形状から、船のようなデザインが生まれた。建物は鉄筋コンクリート造り3階建てで、海に沿って長く伸びる姿が特徴である。
建物は中部建築賞を受賞している。富山県と高岡市が共同で整備した施設で、崖が海に迫る細長い土地に国道415号とJR氷見線が並ぶ立地を生かし、海沿いに長く伸びる船のような姿にまとめられた。延床面積は地域振興施設部分で約1,000平方メートル、敷地面積は約4,100平方メートルである。
2階と3階の展望デッキは24時間開放されており、立山連峰と雨晴海岸を一望できる。2階デッキにはマーケットスペース、高岡銅器のりん鐘、大伴家持と松尾芭蕉の歌碑、富山湾が加盟する「世界で最も美しい湾クラブ」の案内板が置かれている。氷見線を走る列車の撮影場所としても知られる。
JR氷見線の雨晴駅から徒歩約5分で行ける。車だけでなく鉄道でも立ち寄れる道の駅である。高岡北ICからは車で約15分で、国道415号沿いに位置している。鉄道と道の駅が近接しているため、列車旅の途中に組み込みやすい。駐車場は計39台あり、車での立ち寄りにも対応している。
2階の「Souvenir Shop ARISO」では、銅器や漆器など高岡のクラフト作家の作品、農林水産加工品、地酒や地元銘菓を扱います。天然石でおりんを鳴らす「おともりん雨晴」や、女岩と立山連峰を描いたカトラリーレストは雨晴のオリジナル商品です。隣の「Cafe ISOMI TERRACE」は海を眺められるカフェで、2026年4月からはランチメニューを休止し、スイーツやドリンクを中心に営業しています。
JR氷見線 雨晴駅から徒歩約5分。高岡北ICから車で約15分。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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