空港そのものが道の駅に
2003年7月7日の能登空港の開港と同日に開駅し、8月8日に道の駅として登録されました。開駅当初の名称は「道の駅能登空港」です。空港が道の駅として登録された全国初の例で、空港ターミナルの建物の中で道の駅の施設を利用できます。開港日の7月7日に合わせて開駅しました。
ROADSIDE STATION DATABASE / ISHIKAWA / 17-019
能登空港のターミナルに入る、防災道の駅

石川県輪島市三井町にある能登空港(のと里山空港)のターミナルビル内に設けられた道の駅です。空港の開港と同じ2003年7月7日に開駅し、8月8日に道の駅として登録されました。空港が道の駅として登録された全国初の例です。2021年に防災道の駅に選定され、観光案内所や売店、レストラン、見学者デッキがあります。
| 所在地 | 石川県輪島市三井町洲衛10部11番1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0768-26-2000 |
| 営業時間 | 7:45〜18:00(空港ターミナル。2階売店とレストランは時短営業の場合あり) |
| 駐車場 | 普通車501台・大型車10台・身体障害者用3台 |
| 路線 | 石川県道303号柏木穴水線 |
| 登録年 | 2003年 |
| 運営 | 石川県(能登空港の運営者) |
| 受賞・選定 | 防災道の駅(2021年選定) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
2003年7月7日の能登空港の開港と同日に開駅し、8月8日に道の駅として登録されました。開駅当初の名称は「道の駅能登空港」です。空港が道の駅として登録された全国初の例で、空港ターミナルの建物の中で道の駅の施設を利用できます。開港日の7月7日に合わせて開駅しました。
道の駅は空港ターミナルビルなどの施設を空港と共用しています。空港の旅客施設と道の駅を一体で運営する例は、秋田県の道の駅大館能代空港と当駅の2か所です。3階の見学者デッキからは飛行機の発着を間近に見られ、晴れた日には遠く立山連峰まで見渡せます。
2021年に「防災道の駅」に選定されました。石川県内では唯一の選定で、北陸3県では福井県大野市の道の駅越前おおの荒島の郷と並んで選ばれています。空港と一体の施設を、広域的な防災の拠点として位置づけています。駐車場は普通車501台と大規模です。
2024年の能登半島地震では能登空港が復旧のハブ拠点となりました。道の駅は被災しながらも翌日からトイレがほぼ通常どおり使えるようになり、防災拠点として24時間体制で開館して、情報提供や休憩の場として利用されました。空港と道の駅が一体であることが、災害時の拠点機能につながりました。
2024年11月2日、第一駐車場の敷地に「NOTOMORI」が開業しました。仮設の飲食店街とコワーキングスペースを組み合わせた施設で、ターミナルの外にも食事や仕事の場が加わりました。ターミナルビル内では高速Wi-Fiが利用できます。3階にはレストランと見学者デッキがあります。
能登空港(のと里山空港)のターミナルビル内にあります。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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