関西電力高浜発電所の立地交付金で整備
施設整備の総事業費は20億円を超え、そのうち約3割が関西電力高浜発電所の立地に伴う電源三法の交付金で賄われています。原子力発電所が立地する高浜町ならではの財源で整えられた道の駅という点は、他の道の駅にはない成り立ちです。施設の背景を知りたい方にとって、地域の産業とのつながりを感じられる要素です。
ROADSIDE STATION DATABASE / FUKUI / 18-021
若狭湾の海辺に建つ温泉併設の道の駅。現在は営業休止中

道の駅シーサイド高浜は、指定管理契約が2026年3月に終了したため、2026年7月現在は営業を休止しています。福井県大飯郡高浜町下車持にある国道27号の道の駅で、2001年8月に登録され、2002年5月に開駅しました。若狭湾国定公園「青戸の入り江」に面し、物産コーナー、レストラン、日帰り温泉「湯っぷる」を備えた海辺の複合施設です。訪問前に最新の状況をご確認ください。
| 所在地 | 福井県大飯郡高浜町下車持第46号10番地1 |
|---|---|
| 営業時間 | 物産コーナー・レストラン 10:00〜17:00/温泉 10:00〜22:00(2026年7月現在、営業休止中) |
| 休業日 | 毎月第1・第3水曜日(8月は無休)。現在は営業休止中 |
| 駐車場 | 普通車131台・大型車19台・身障者用8台 |
| 路線 | 国道27号 |
| 登録年 | 2001年 |
| 運営 | 設置者 高浜町(指定管理者は2026年3月に契約終了) |
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施設整備の総事業費は20億円を超え、そのうち約3割が関西電力高浜発電所の立地に伴う電源三法の交付金で賄われています。原子力発電所が立地する高浜町ならではの財源で整えられた道の駅という点は、他の道の駅にはない成り立ちです。施設の背景を知りたい方にとって、地域の産業とのつながりを感じられる要素です。
道の駅の敷地には日帰り入浴施設「湯っぷる」が併設されていました。ジェットバスやひのき風呂、露天風呂、サウナが洋風と和風に分かれて設けられ、週替わりで男女が入れ替わる方式でした。洋風露天風呂のデッキテラスからは青戸の入り江を眺められました。温浴施設の営業は10時から22時まででした。
飲食棟には「ジェノバ」という愛称が付けられていました。飲食棟は2022年4月1日から株式会社KRフードサービスが運営しており、レストランと物産コーナーがこの建物に入っていました。愛称がついた施設であることは、他の道の駅と見分けるための目印になります。
指定管理者の契約は2026年3月をもって終了し、2026年7月現在は営業を休止しています。運営は2016年4月から中日本高速道路の子会社ウェイザが担い、その後ウェイザが中日本エクシスに吸収合併されたため、中日本エクシスが指定管理者となっていました。
舞鶴若狭自動車道 大飯高浜ICより約10分
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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