鯖街道ミュージアムを併設
施設内の鯖街道ミュージアム(街道資料展示館)は、鯖を中心とする若狭の海産物が都へ運ばれた鯖街道と、その集積地として栄えた熊川宿の往時を、パネルやビデオで紹介する施設です。開館時間は9:00〜18:00で、展示を見てから歩いて約3分の熊川宿へ向かえます。
ROADSIDE STATION DATABASE / FUKUI / 18-017
鯖街道の宿場町・熊川宿の玄関口にある道の駅

福井県三方上中郡若狭町熊川にある、国道303号(国道367号重複)の道の駅です。1998年4月に登録され、1999年10月に開駅しました。施設内には街道の資料を展示する鯖街道ミュージアム(街道資料展示館)があり、売店と食堂「四季彩館」を備えています。近くの宿場町・熊川宿を訪ねる際の拠点として利用されています。
| 所在地 | 福井県三方上中郡若狭町熊川第11号1番地1 |
|---|---|
| 営業時間 | 売店 9:00〜18:00(3月〜11月の平日と12月〜2月は9:30〜17:00)/食堂「四季彩館」10:30〜16:30 |
| 休業日 | 3月・6月・9月・12月の第2木曜日、年末年始(12月29日〜1月3日) |
| 駐車場 | 普通車74台・大型14台・身障者用4台 |
| 路線 | 国道303号(国道367号重複) |
| 登録年 | 1998年 |
| 運営 | 若狭町 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
施設内の鯖街道ミュージアム(街道資料展示館)は、鯖を中心とする若狭の海産物が都へ運ばれた鯖街道と、その集積地として栄えた熊川宿の往時を、パネルやビデオで紹介する施設です。開館時間は9:00〜18:00で、展示を見てから歩いて約3分の熊川宿へ向かえます。
道の駅は国道303号の登録路線で、国道367号と重複する区間にあります。福井県道130号河内熊川線も通り、滋賀県の今津方面と若狭を結ぶ幹線道路から立ち寄りやすい立地です。舞鶴若狭自動車道の若狭上中ICからは約15分です。JR湖西線の近江今津駅からは車で約15分です。
2021年には三方駅を結ぶ「ゴコイチバス熊川線」、2022年には「クマゴコバス」が、いずれも秋の土日祝日に実証運行され、道の駅若狭熊川宿が発着点となりました。クマゴコバスはレインボーライン山頂公園まで運行区間を延ばしていました。一部の区間ではフリー乗降制が採用されました。
施設には売店と食堂「四季彩館」があり、食堂では熊川特産の葛や鯖を使ったオリジナルメニューが人気です。売店では熊川くず、コンニャク、鯖ずし、炭火の焼鯖など若狭地方の特産品を販売しています。地場産品として、瓜割の滝の湧き水「瓜割の水」もあります。
駅舎は、都と若狭の文化が融合した熊川宿の町並みをイメージして、建築家の吉田桂二氏の監修で建設されました。熊川宿は文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、道の駅の建物も宿場町の景観になじむ造りです。道の駅から熊川宿までは歩いて約3分です。
舞鶴若狭自動車道 若狭上中ICから約15分。JR小浜線の小浜駅または上中駅、湖西線の近江今津駅から西日本JRバス若江線で「道の駅若狭熊川宿」バス停下車。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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