伊那街道の山の湊として栄えた地
道の駅のある新城市八束穂は、伊那街道の「山の湊」として栄えた交通の要衝です。現在も国道151号と新東名高速道路が交わる場所にあり、奥三河の観光地へ向かう玄関口になっています。古くからの人の往来を受け継ぐように、旅人が立ち寄る駅として機能しています。
ROADSIDE STATION DATABASE / AICHI / 23-013
新東名の新城ICに近い、木のぬくもりあふれる奥三河の観光拠点

道の駅もっくる新城は、愛知県新城市八束穂にある国道151号の道の駅です。新東名高速道路の新城インターチェンジと国道151号の結節点に立地し、三河産の木材をふんだんに使った建物が特徴です。レストラン・市場、フードコート、観光案内所、EV充電施設を備え、奥三河の歴史と文化、地域の産物を発信しています。高速道路の利用者と地元住民が交流する拠点として親しまれています。
| 所在地 | 〒441-1318 愛知県新城市八束穂字五反田329番地7 |
|---|---|
| 電話番号 | 0536-24-3005 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(観光案内所は9:00〜17:00) |
| 休業日 | 年中無休(観光案内所は毎週木曜日休み) |
| 駐車場 | 普通車75台・大型車13台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道151号 |
| 登録年 | 2014年 |
| 運営 | 設置者 新城市/指定管理者 株式会社名鉄ミライート |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅のある新城市八束穂は、伊那街道の「山の湊」として栄えた交通の要衝です。現在も国道151号と新東名高速道路が交わる場所にあり、奥三河の観光地へ向かう玄関口になっています。古くからの人の往来を受け継ぐように、旅人が立ち寄る駅として機能しています。
建物には三河産の木材がふんだんに使われ、館内に入ると木のぬくもりが感じられます。駅名の「もっくる」は、建築材の「木(もく)」と人々が集まる「来る(くる)」を合わせた造語です。屋外には、新城市内にある日本の棚田百選「四谷の千枚田」をイメージした棚田ベンチもあります。
名物は、もっくるモーニング、卵かけご飯モーニング、夜鳴きラーメンです。市場では「ししラーメン」も提供されており、朝から夜まで食事を楽しめるのが特徴です。朝食メニューが複数あるため、早朝の出発前や長距離移動の途中の食事にも向いています。フードコートは朝8時から営業しています。
施設内の観光案内所は9時から17時まで営業し(毎週木曜日は休み)、奥三河の歴史・文化・観光情報を案内しています。情報コーナーや乳幼児用設備も備え、家族連れやドライブの休憩にも使いやすい構成です。観光の計画を立てる拠点としても役立ちます。観光案内所は本館とは別棟にあります。
新東名高速道路の新城インターチェンジと国道151号の結節点に立つため、高速道路を降りてすぐ立ち寄れる立地です。EV充電施設を備え、電気自動車での長距離移動の中継地点としても利用できます。高速道路の利用者と地元住民が交わる場所になっています。
2021年10月28日から、道の駅構内に高速バスの「新城(道の駅もっくる新城)」停留所が設けられました。東京・新宿と京都・大阪を結ぶグラン昼特急号・青春昼特急号などが停車し、乗務員交代の拠点も兼ねています。なお、2015年の開業時から設けられていた湯谷温泉の足湯は、2024年3月末で廃止されました。
新東名高速道路 新城ICからすぐ。路線バスは豊鉄バス田口新城線「もっくる新城北(旧・八束穂)」バス停から徒歩。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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