ROADSIDE STATION DATABASE / MIE / 24-018

道の駅 紀宝町ウミガメ公園

ウミガメの保護・飼育を行う、日本でも珍しい道の駅

  • 三重県南牟婁郡紀宝町
  • 国道42号
  • 1993年登録
道の駅紀宝町ウミガメ公園の外観
写真: Wikimedia Commons / Bakkai(CC BY 3.0)

道の駅紀宝町ウミガメ公園は、三重県南牟婁郡紀宝町井田にある国道42号の道の駅です。1993年の道の駅制度創設時に第1回の登録を受けた駅の一つで、同年に開業しました。ウミガメの保護・飼育を行うウミガメ水族館を併設しており、ウミガメの保護・飼育を行う道の駅は日本でここだけです。物産館ではみかんやマイヤーレモンを使った菓子や地元の農産物が並び、2階のレストランではウミガメをモチーフにしたカレーが味わえます。

基本情報

道の駅 紀宝町ウミガメ公園の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地三重県南牟婁郡紀宝町井田568-7
電話番号0735-33-0300
営業時間物産館 8:30〜19:00(11〜2月は18:00まで)/ウミガメ水族館 9:00〜18:00(入館無料)
休業日年中無休
駐車場普通車46台・大型車5台
路線国道42号
登録年1993年
運営指定管理者 有限会社ウミガメフーズ
公式サイト公式サイトを開く
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紀宝町ウミガメ公園ならではのポイント

01

日本で唯一のウミガメ保護・飼育

ウミガメの保護・飼育を水族館と併設して行う道の駅は日本でここだけです。ウミガメ水族館の大プールでは、アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種が飼育されています。水族館の入館料は無料で、本物のウミガメが泳ぐ姿を身近に観察できます。紀宝町はウミガメが産卵にやって来る町でもあります。

02

1993年の第1回登録駅、開業も同年

紀宝町ウミガメ公園は、道の駅制度の創設時となる1993年の第1回登録(登録番号24003)を受けた駅です。三重県内では道の駅飯高駅、道の駅菰野とともに第1回の登録を受けています。登録時点では未開業でしたが、紀宝町がウミガメの飼育棟と資料館を整備し、登録と同じ1993年に開業しました。

03

2024年に防災機能を強化

2024年3月20日に防災機能強化が完了し、完成式が執り行われました。紀宝町と国土交通省紀勢国道事務所は、「災害に強い道の駅」に生まれ変わったと発表しています。国道42号沿いの防災拠点としての役割が加わりました。

04

ウミガメタッチと餌やり体験

土日祝日の10時30分から12時00分まで「ウミガメタッチ」が行われ、飼育員に触り方を教わりながら本物のウミガメに触れられます。ウミガメへの餌やり体験も数量限定で用意されています。実際にウミガメとふれあえるイベントは入場無料で開催されています。

05

志摩マリンランドからのカメ譲受

2021年に閉館した志摩マリンランド(三重県志摩市阿児町)から、ケヅメリクガメが無償で譲渡された経緯があります。志摩マリンランドは2021年3月に営業を休止し、飼育していた生き物は各地の施設へ譲渡されました。ウミガメ保護の拠点であるこの道の駅も、その受け入れ先の一つになりました。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • カメさんカレー(ウミガメをモチーフにしたカレー)
  • ウミガメ公園オリジナル「かめっこ」(カメの形をした菓子)
  • ウミガメクッキー(マイヤーレモン使用)
  • みかん・マイヤーレモンを使った菓子

主な施設・サービス

  • ウミガメ水族館
  • ウミガメ飼育館
  • 物産館
  • レストラン
  • 展望テラス
  • ウミガメ資料館(アンテナショップ併設)
  • ドッグラン
  • たこ焼きコーナー
  • EV充電
  • 防災機能

地図

アクセスと周辺スポット

国道42号沿い。紀宝町井田の熊野灘に面した位置にあります

周辺のおもな立ち寄り先

  • 七里御浜道の駅の前に広がる海岸
  • 大里自然プール車で約15分
  • 平尾井薬師車で約20分
  • 飛雪の滝車で約30分

出典・参考資料

  1. Wikipedia 道の駅紀宝町ウミガメ公園
  2. 観光三重 道の駅 紀宝町ウミガメ公園に行ってきました(2018年3月取材)
  3. 公式サイト(紀宝町)
  4. 国土交通省 中部地方整備局「道の駅」紀宝町ウミガメ公園

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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