花の窟神社の目の前、世界遺産の参拝地
道の駅は花の窟神社の目の前にあります。花の窟神社は伊弉冊尊の御陵とされ、日本書紀にも記される神社で、日本最古の神社ともいわれています。御神体は高さ70メートルの巨岩で、2004年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。
ROADSIDE STATION DATABASE / MIE / 24-014
花の窟神社の目の前、古代米と郷土の寿司の道の駅

道の駅熊野・花の窟は、三重県熊野市有馬町にある国道42号の道の駅で、2016年10月29日に開駅しました。花の窟神社の目の前にあり、もとは「お綱茶屋」として観光情報を提供していた施設が道の駅になりました。地元特産の古代米「イザナミ米」を使ったうどんやおにぎり、さんま寿司、めはり寿司などが味わえます。熊野市の代表的な参拝地とともに、熊野古道の旅の休憩地として利用されています。
| 所在地 | 三重県熊野市有馬町137番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0597-88-1011 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00(季節により終了時間の変更あり) |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車43台・バス6台 |
| 路線 | 国道42号 |
| 登録年 | 2016年 |
| 運営 | NPO法人 有馬の村 |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅は花の窟神社の目の前にあります。花の窟神社は伊弉冊尊の御陵とされ、日本書紀にも記される神社で、日本最古の神社ともいわれています。御神体は高さ70メートルの巨岩で、2004年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。
地域特産の古代米「イザナミ米」を使った料理と菓子が名物です。うどんには黒米が練り込まれ、看板メニュー「お綱茶屋セット」(550円)は、いざなみ米うどんといざなみ米おにぎりの組み合わせです。いざなみ米のみたらし団子(1本100円)は注文を受けてから焼かれます。
花の窟神社では、御神体からの綱を掛け替える「お綱かけ神事」が毎年2月2日と10月2日に行われ、三重県の無形文化財に指定されています。神事では白石を穴に納めて願いを込める習わしがあり、現在も多くの参拝客が行っています。道の駅はこの神事を見に来る人の立ち寄り先にもなります。
土産には、熊野市神川町で産出される那智黒石を碁石の形にした「那智黒あめ」(380円)、熊野の手ぬぐい(1350円)、地酒の吟醸酒「熊野三山」などがあります。いざなみ米を使ったお綱もちは、こしあんとつぶあんから選べます。古代米を使った土産は、この道の駅ならではの品です。
道の駅の前身は、花の窟の観光情報と道路情報を伝える「お綱茶屋」です。2017年12月からは電気自動車の充電ができるようになりました。レンタサイクルや花の窟の顔出しパネルもあり、参拝と休憩をまとめて楽しめる施設です。施設には木造のトイレもあり、男性用・女性用・多目的トイレが備えられています。
JR熊野市駅から新宮駅行きバスで2分「花の窟」下車。JR紀勢本線有井駅から徒歩約10分
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: