ROADSIDE STATION DATABASE / MIE / 24-014

道の駅 熊野・花の窟

花の窟神社の目の前、古代米と郷土の寿司の道の駅

  • 三重県熊野市
  • 国道42号
  • 2016年登録
道の駅熊野・花の窟の外観
写真: Wikimedia Commons / Puchi-masashi(CC BY-SA 4.0)

道の駅熊野・花の窟は、三重県熊野市有馬町にある国道42号の道の駅で、2016年10月29日に開駅しました。花の窟神社の目の前にあり、もとは「お綱茶屋」として観光情報を提供していた施設が道の駅になりました。地元特産の古代米「イザナミ米」を使ったうどんやおにぎり、さんま寿司、めはり寿司などが味わえます。熊野市の代表的な参拝地とともに、熊野古道の旅の休憩地として利用されています。

基本情報

道の駅 熊野・花の窟の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地三重県熊野市有馬町137番地
電話番号0597-88-1011
営業時間10:00〜16:00(季節により終了時間の変更あり)
休業日年中無休
駐車場普通車43台・バス6台
路線国道42号
登録年2016年
運営NPO法人 有馬の村
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熊野・花の窟ならではのポイント

01

花の窟神社の目の前、世界遺産の参拝地

道の駅は花の窟神社の目の前にあります。花の窟神社は伊弉冊尊の御陵とされ、日本書紀にも記される神社で、日本最古の神社ともいわれています。御神体は高さ70メートルの巨岩で、2004年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。

02

古代米「イザナミ米」の料理と菓子

地域特産の古代米「イザナミ米」を使った料理と菓子が名物です。うどんには黒米が練り込まれ、看板メニュー「お綱茶屋セット」(550円)は、いざなみ米うどんといざなみ米おにぎりの組み合わせです。いざなみ米のみたらし団子(1本100円)は注文を受けてから焼かれます。

03

お綱かけ神事の日程

花の窟神社では、御神体からの綱を掛け替える「お綱かけ神事」が毎年2月2日と10月2日に行われ、三重県の無形文化財に指定されています。神事では白石を穴に納めて願いを込める習わしがあり、現在も多くの参拝客が行っています。道の駅はこの神事を見に来る人の立ち寄り先にもなります。

04

熊野ならではの土産

土産には、熊野市神川町で産出される那智黒石を碁石の形にした「那智黒あめ」(380円)、熊野の手ぬぐい(1350円)、地酒の吟醸酒「熊野三山」などがあります。いざなみ米を使ったお綱もちは、こしあんとつぶあんから選べます。古代米を使った土産は、この道の駅ならではの品です。

05

お綱茶屋から道の駅へ、EV充電も

道の駅の前身は、花の窟の観光情報と道路情報を伝える「お綱茶屋」です。2017年12月からは電気自動車の充電ができるようになりました。レンタサイクルや花の窟の顔出しパネルもあり、参拝と休憩をまとめて楽しめる施設です。施設には木造のトイレもあり、男性用・女性用・多目的トイレが備えられています。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • お綱茶屋セット(いざなみ米うどん・おにぎり)
  • さんま寿司
  • めはり寿司
  • いざなみ米 みたらし団子
  • お綱もち
  • 那智黒あめ

主な施設・サービス

  • 食堂
  • 直売・物産販売
  • 花の窟の資料展示
  • EV充電
  • レンタサイクル
  • 24時間トイレ
  • オムツ替えシート付きトイレ

地図

アクセスと周辺スポット

JR熊野市駅から新宮駅行きバスで2分「花の窟」下車。JR紀勢本線有井駅から徒歩約10分

周辺のおもな立ち寄り先

  • 花の窟神社道の駅に隣接。御神体は高さ70メートルの巨岩
  • 鬼ヶ城車で約5分
  • 熊野古道 松本峠車で約5分

出典・参考資料

  1. Wikipedia 道の駅熊野・花の窟
  2. 観光三重 道の駅「熊野・花の窟」お綱茶屋
  3. 観光三重 お綱茶屋レポート(2018年3月時点)
  4. 国土交通省 中部地方整備局「道の駅」熊野・花の窟

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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