村の暮らしを支える「村民百貨店」
館内の「村民百貨店」は食料品や日用品を扱う生活用品売店で、9時から18時まで営業しています。道の駅は観光客向けだけでなく、村民の買い物や生活の拠点として位置づけられています。コミュニティバスの運行や宅配サービスも担い、「むらがある」をコンセプトに村で暮らし続けるための場所を目指しています。
ROADSIDE STATION DATABASE / KYOTO / 26-018
村の暮らしを支える村民百貨店と、お茶どころの重点道の駅

京都府相楽郡南山城村北大河原にある国道163号の道の駅です。京都府でただひとつの村にあり、村で暮らし続けるための拠点として2017年4月15日に開業しました。食料品や日用品を扱う「村民百貨店」、村のお茶を使った「村茶(むらちゃ)」の商品開発、コミュニティバスの運行などで村民の生活を支えています。2016年に重点道の駅に選ばれ、隣接地には2021年にホテルも開業しました。
| 所在地 | 京都府相楽郡南山城村北大河原殿田102 |
|---|---|
| 電話番号 | 0743-93-1392 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(村風土食堂つちのうぶは11:00〜16:00、村茶屋は9:30〜17:00。部門により異なる) |
| 休業日 | 毎月第3水曜日、不定休あり |
| 駐車場 | 大型車15台・普通車113台 |
| 路線 | 国道163号 |
| 登録年 | 2016年 |
| 運営 | 設置者 南山城村/指定管理者 株式会社南山城(南山城村出資の第三セクター) |
| 受賞・選定 | 重点道の駅(2016年選定、仮称「道の駅南山城村」)、JAF 道の駅ひんやりスイーツ総選挙2019 西日本1位 |
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館内の「村民百貨店」は食料品や日用品を扱う生活用品売店で、9時から18時まで営業しています。道の駅は観光客向けだけでなく、村民の買い物や生活の拠点として位置づけられています。コミュニティバスの運行や宅配サービスも担い、「むらがある」をコンセプトに村で暮らし続けるための場所を目指しています。
村でつくるお茶「村茶(むらちゃ)」は、最高級品種「おくみどり」の春摘み一番茶を使い、香料や着色料を使わずに仕上げています。手づくりの「むらちゃプリン」は低温調理で口溶けを追求した土産で、多い日には1日700個が売り切れるほどの人気商品です。
村抹茶ソフトは、香料や着色料を使わず、春摘み一番茶を石臼で挽いてソフトクリームにしたものです。茶葉の旨味を直接感じられる「食べるお茶」として、通年で味わえます。JAF道の駅ひんやりスイーツ総選挙2019では西日本1位に選ばれました。村茶と同じく、村で育ったお茶の味をそのまま伝える商品です。
館内の村風土食堂「つちのうぶ」(11時〜16時)では、抹茶の衣で揚げた天ぷらや茶そばなどを組み合わせた「お茶づくし御膳」が味わえます。ほうじ茶で炊いた茶飯と合わせる「村カレー」も名物です。朝の時間帯には、ほうじ茶で米を炊いた「茶粥御膳」を提供しています。
2016年に国土交通省の重点道の駅に選定され、選定時の名称は仮称の「道の駅南山城村」でした。2021年3月12日には隣接地に「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」が開業しました。朝霧の茶畑を散歩できる立地が、この道の駅ならではの特徴です。
大阪のあべのハルカス近鉄本店ウイング館地下2階に、初の常設店舗が開設されています。村特産の「むらちゃ」や「むらちゃプリン」、お茶づくしの茶そば、名物の村カレーなど、村の定番商品を購入できます。遠方で南山城村を訪れにくい人も、村の商品に触れられます。
JR関西本線 月ヶ瀬口駅から徒歩約10分(村営バスもあり)。自動車は名阪国道「大内IC」から約20分
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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