館内中央の櫓杉
館内の中央には、象徴木の「櫓杉(やぐら杉)」がそびえています。京北大野町の標高約700m付近の尾根に生えていた樹齢約600年の杉で、強風で根元から倒れたものを地元から提供を受けて運び込みました。胸高周囲5.1m、高さ7mあり、木の香りに包まれた館内のシンボルです。
ROADSIDE STATION DATABASE / KYOTO / 26-017
京都市右京区京北の山里にある、木の香り漂う地域特産の直売拠点
京都府京都市右京区京北周山町の国道162号沿い(国道477号重複)にある道の駅です。1996年に旧京北町が開設した「ウッディー京北」が、2010年4月17日に京都市初の道の駅として開駅しました。施設の正式名称は「京都市地域特産物需要拡大センター」です。樹齢約600年の櫓杉がそびえる館内に、地元産の野菜や杉鮓などの特産品、木工品が並び、ご当地ソフトクリームも人気です。
| 所在地 | 京都府京都市右京区京北周山町上寺田1番地の1 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-852-1700 |
| 営業時間 | 販売コーナー 9:00〜18:00、ソフトクリーム 10:30〜16:30(冬季休業)、お食事コーナー 10:30〜15:00(オーダーストップ) |
| 休業日 | 年末年始(12月29日〜1月3日) |
| 駐車場 | 普通車31台・大型車3台 |
| 路線 | 国道162号(国道477号重複) |
| 登録年 | 2010年 |
| 運営 | 設置者 京都市/指定管理者 公益財団法人きょうと京北ふるさと公社 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
館内の中央には、象徴木の「櫓杉(やぐら杉)」がそびえています。京北大野町の標高約700m付近の尾根に生えていた樹齢約600年の杉で、強風で根元から倒れたものを地元から提供を受けて運び込みました。胸高周囲5.1m、高さ7mあり、木の香りに包まれた館内のシンボルです。
前身の「ウッディー京北」は1996年に旧京北町が開設した施設です。2010年4月17日に道の駅として開駅し、施設の正式名称は「京都市地域特産物需要拡大センター」となりました。開駅後も、京北地域の特産物を届ける拠点として同じ名前で親しまれています。
2010年4月に京都市で初めての道の駅となり、年間約36万人が利用しています。設置者は京都市、指定管理者は公益財団法人きょうと京北ふるさと公社です。館内の「京北の特産品・職人さん自慢コーナー」では、京北産大豆にこだわる大豆専門店や、名産の杉鮓を手がける店の品が並びます。
京都駅から西日本JRバス高雄・京北線の周山行きに乗り、「京北合同庁舎前」バス停で下車すると、徒歩約1分で到着します。このバス停は道の駅の開設に伴って新設されました。車を使わない観光客も立ち寄りやすく、公共交通で訪れられる道の駅です。周辺の寺社へ向かう場合は、周山行きバスの時刻を事前に確認すると安心です。
国道162号(周山街道)は「西の鯖街道」と呼ばれた要衝で、道の駅は京北周山町にあり、京都市街地から車で約60分です。常照皇寺や宇津峡公園へは車で約15分、福徳寺へは約10分、樹齢千年を超えるといわれる伏条台杉群へは車で約40分と、山里の周遊の起点になります。
ソフトクリームコーナーでは、味噌、小豆、かぼちゃ、赤しそといったご当地の味と、くろもじの木の葉を使ったクロモジ茶ソフトを販売しています(冬季は休業)。米粉で作ったグルテンフリーコーンも選べます。京北地域限定の京野菜「京北子宝いも」や京都京北米など、地域の産品も扱っています。
京都駅から西日本JRバス高雄・京北線周山行きで「京北合同庁舎前」下車、徒歩約1分。自動車は名神京都南IC・東ICから国道162号・国道477号経由
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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