東播磨・北播磨で初の道の駅
1996年に設置された、東播磨・北播磨地域で初めての道の駅です。周辺は古くから伝わる和紙・杉原紙の産地で、北方3kmに迫る播州峠を越えると、播磨国から丹波国(兵庫県丹波市)に入ります。施設名には、この地域の伝統的な和紙である杉原紙の名が冠されています。
ROADSIDE STATION DATABASE / HYOGO / 28-008
杉原紙の伝統と川遊び・キャンプが楽しめる多可町の道の駅

兵庫県多可郡多可町加美区にある国道427号の道の駅です。1996年8月5日に登録され、同年10月6日に開駅しました。東播磨・北播磨地域で初めて設置された道の駅で、周辺は和紙「杉原紙」の産地です。杉原紙の手漉き体験やキャンプ、川遊びができ、レストラン「車留満(シャルマン)」では地鶏・播州百日どりの料理を、物産館「かみ高地」では伊勢神宮に献上されるきよしま米などを扱います。
| 所在地 | 兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽733-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0795-36-1919 |
| 営業時間 | 物産館 9:00〜17:00(日曜は8:00〜17:00)。レストラン 9:00〜16:00(日曜は8:00〜16:00) |
| 休業日 | 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 |
| 駐車場 | 普通車16台・大型車4台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道427号 |
| 登録年 | 1996年 |
| 運営 | 多可町(2005年10月31日までは加美町) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
1996年に設置された、東播磨・北播磨地域で初めての道の駅です。周辺は古くから伝わる和紙・杉原紙の産地で、北方3kmに迫る播州峠を越えると、播磨国から丹波国(兵庫県丹波市)に入ります。施設名には、この地域の伝統的な和紙である杉原紙の名が冠されています。
道の駅では、杉原紙の手漉き体験ができます。杉原紙は千年以上の歴史を持つ和紙で、周辺には杉原紙研究所(杉原川の対岸)や隣接する紙匠庵でんでんがあり、和紙の産地らしい雰囲気を感じられます。自分で漉いた和紙を旅の記念に持ち帰れる、この駅ならではの体験です。
道の駅にはキャンプ場があり、目の前の川では川遊びを楽しめます。夏にはSUMMER FESTAなどのイベントも開かれ、家族連れでにぎわいます。冬季は周辺に雪が積もることがあり、道の駅が積雪情報を発信しているので、冬のドライブ前の確認にも役立ちます。
2016年7月23日まで「道の駅R427かみ」という名称でした。旧名称は国道427号の路線番号と旧加美町にちなんだもので、名称変更は毎日新聞でも報じられています。現在の名称は地域の伝統工芸である杉原紙を前面に出したものです。同じ多可町内には「道の駅山田錦発祥のまち・多可」もあります。
レストラン「車留満」では、地鶏・播州百日どりを使った車留満定食が人気で、播州百日どりカレーや地元名物の釜めしも味わえます。ご飯には、道の駅周辺のきよしま地区でとれ、毎年伊勢神宮に献上されている「きよしま米(金黄米)」を使っています。物産館では地酒やはちみつ、箸荷紅茶も扱います。
中国自動車道の滝野・社インターから国道175号経由で国道427号、車で約50分。北近畿豊岡自動車道の青垣インターから国道427号で約20分。JR西脇市駅から山寄上行きバスで「杉原紙の里」バス停下車すぐ(本数は少なめ)。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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