ROADSIDE STATION DATABASE / IWATE / 03-001

道の駅 もりおか渋民

盛岡市初の道の駅、木造6棟と啄木記念館がつながる北の玄関口

  • 岩手県盛岡市
  • 国道4号
  • 2025年登録
道の駅もりおか渋民の外観
写真: Wikimedia Commons / 掬茶(CC BY-SA 4.0)

道の駅もりおか渋民は、岩手県盛岡市渋民の国道4号沿いに2025年4月26日に開駅した、盛岡市初の道の駅です。愛称は「たみっと」。地元産の木材を使った6棟の木造建築が、石川啄木の短歌をコンセプトにした配色で並びます。隣接する石川啄木記念館は玉山歴史民俗資料館と複合化して2025年4月13日に再開し、遊歩道で道の駅とつながっています。盛岡市北部のゲートウェイとして、物販、飲食、展望の機能を備えています。

基本情報

道の駅 もりおか渋民の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地岩手県盛岡市渋民字渋民80-42
電話番号019-601-7323
営業時間物販 9:00〜17:00、レストラン 10:00〜16:00(ラストオーダー15:30)。テナントは店舗ごとに異なる
休業日1月1日
駐車場普通車89台・大型車16台・思いやり駐車場5台・EV充電2台(計112台)
路線国道4号
登録年2025年
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もりおか渋民ならではのポイント

01

盛岡市初の道の駅として2025年に開駅

2025年1月31日の国土交通省による第62回登録で「道の駅もりおか渋民」として登録され、同年4月26日に開駅しました。盛岡市にとって初めての道の駅で、岩手県内では38番目の道の駅です。盛岡市が地域振興施設やレストランを整備し、国土交通省が情報提供施設、トイレ、駐車場の一部を整備する役割分担になっています。

02

石川啄木記念館と遊歩道でつながる

隣接する石川啄木記念館は玉山歴史民俗資料館と複合化して改築され、2025年4月13日に再開しました。道の駅との間は遊歩道でアクセスでき、記念館は斜面の下に位置しています。文学ゆかりの施設と道の駅を一体で訪ねられる点が、この駅ならではの特徴です。

03

啄木の短歌を配色に用いた木造6棟

施設は地元産の木材を使った木造の6棟で構成されています。建物の配色は石川啄木の短歌をコンセプトにしたもので、啄木が過ごした頃の渋民の街並みを思わせる分棟配置になっています。岩手山へ視線が抜けるように通路が設けられ、その両側に各施設が並ぶ構成です。

04

東に姫神山、西に岩手山を望む眺望

施設の通路からは西に岩手山、東に姫神山を望めます。展望台を備えており、山並みを眺めながら休憩できる点が魅力です。自然の景観と施設の配置が一体になっていることが、この道の駅の大きな特徴です。

05

盛岡の味と工芸品

物販コーナーでは季節の野菜やお土産品を扱います。テナントには、もりおか短角牛を使った肉そばや冷麺の店、盛岡産の生乳を使ったジェラート店が入っています。もりおか裂織りや陶芸・木工などの生活雑貨、手作りのくるみのカゴを扱う店もあります。レストランの窓側のカウンター席からは岩手山を望めます。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • もりおか短角牛の肉そば
  • 冷麺
  • 盛岡産生乳のジェラート
  • もりおか裂織り
  • くるみのカゴ

主な施設・サービス

  • 物販施設
  • 飲食施設
  • 観光案内所
  • キッズスペース
  • 展望台
  • EV充電
  • 公衆無線LAN
  • ベビーコーナー

地図

アクセスと周辺スポット

盛岡駅から車で約35分。滝沢ICから約10分、西根ICから約20分。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 石川啄木記念館遊歩道でつながる隣接施設
  • 渋民駅(IGRいわて銀河鉄道)車で約5分、徒歩約35分
  • 好摩駅(IGRいわて銀河鉄道)車で約10分

出典・参考資料

  1. 東北「道の駅」連絡会 道の駅・もりおか渋民
  2. Wikipedia 道の駅もりおか渋民
  3. 盛岡市 道の駅もりおか渋民概要
  4. 道の駅もりおか渋民 公式サイト

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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