「イノブータン王国」にちなむ名称
道の駅の名称は、いわゆる「ミニ独立国」ブームの一環として活動した「イノブータン王国」に由来します。王国にちなんで、駅の敷地には観光施設「イノブータン城」が設けられていました。1995年4月11日に登録された駅で、名前を見るだけでその由来を知ることができます。
ROADSIDE STATION DATABASE / WAKAYAMA / 30-028
「イノブータン王国」の名を残す、すさみ町の観光案内の駅

和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津にある国道42号の道の駅です。1995年に登録されました。名称はミニ独立国ブームで知られた「イノブータン王国」に由来し、観光施設「イノブータン城」が設けられていました。2015年の紀勢自動車道の延伸で利用客が激減し、売店は閉店、観光施設は休業しました。2016年に施設は「すさみ町総合情報センター」として再開し、町の観光案内を担っています。
| 所在地 | 和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津1-32 |
|---|---|
| 営業時間 | 土日祝 8:30〜17:00(要確認) |
| 休業日 | 平日(要確認) |
| 駐車場 | 普通10台・身障者用1台 |
| 路線 | 国道42号 |
| 登録年 | 1995年 |
| 運営 | 設置者 すさみ町 |
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道の駅の名称は、いわゆる「ミニ独立国」ブームの一環として活動した「イノブータン王国」に由来します。王国にちなんで、駅の敷地には観光施設「イノブータン城」が設けられていました。1995年4月11日に登録された駅で、名前を見るだけでその由来を知ることができます。
2015年8月30日の紀勢自動車道の延伸により、国道沿いの利用客が激減しました。売店は2015年9月30日に閉店し、イノブータン城も2016年2月から休業しました。高速道路の開通が駅の運営に大きく影響した例として、道路環境の変化を映す駅です。
2016年9月、イノブータン城の施設は「すさみ町総合情報センター」として再開しました。施設内には観光案内コーナーがあり、町の観光情報を案内しています。売店は再開していないため、特産品の購入を目的とする場合は、近隣の道の駅すさみなどを利用してください。
イノブータン王国の大王と王妃の人形は、同じすさみ町内の道の駅すさみに出張して展示されています。この施設では特産品やグッズの販売は行われておらず、写真パネルや大型テレビで「イノブータン王国」を紹介しているほか、集落支援員による移住・定住の情報提供も行っています。
運営母体だった第3セクター「すさみ町ふるさと振興公社」は2006年1月に清算されました。残余財産はすさみ町に寄贈され、現在の設置者はすさみ町です。道の駅の施設は町の観光と情報発信の拠点として運営されており、町の観光案内拠点としての役割は現在も続いています。
紀勢自動車道すさみICから国道42号を串本方面へ約20分。JR紀勢本線周参見駅から車で約10分。国道42号沿い、すさみ町見老津
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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